『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました 1月24日
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。
ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。
古の修練場へ(7) 危険な甘美蜜
「あ、あぁぁ……」
桃唇を大きく開く。唾液が端からこぼれ落ちることにも構わなかった。
ルシアはこれまで、数えきれぬほどの異種姦を味わわされてきた。
魔物が女になにを望むかは、もう充分に承知している。
魔樹は果たして、少女の行動に応えてくれた。
「んんっ、むっ、ちゅぅ……」
ルシアはフェラチオを捧げはじめた。
木肌を舌でなぞる、ぷるりとした唇で優しく食む、頬を窄めて内肉で挟む。口全てを用いて奉仕する。
節くれだった古枝はカリ首を連想させた。溝に溜まった汚れをこそげ落とすがごとく、ルシアは舌を使いつづけた。
(あ……)
蜜枝がお気に召したのは、吸引されることのようだった。
少女が頬を窄めてちゅうちゅうと吸いつくと、わずかに甘露を垂らしだす。
もちろんその間も、舌を動かすことは忘れない。
ごつごつした表皮を潤すように、少女は己の唾液を捧げていく。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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