『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました 2月1日

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。

ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。

古の修練場へ(8) 少女剣士、受胎するも……

 どちゅん!
「お゛ごっ!」
 蜜枝が一気に膣奥を刺した。それから先端がくるりくるりと円を描く。
 子宮口の縁に蜜を塗りこむための動作だった。ナカを攪拌されるような触手は、少女の狭い膣口を乱暴に広げる。
 デリケートな性粘膜を手荒く扱われているのに。もちろんルシアに痛みはない。

「お゛ぉぉ……っ、お゛っ、ごっ……」
 それどころか少女は恍惚としていた。
 女の象徴ともいえる器官、子宮。そこに快楽そのものを塗りたくられているのだ。
 ルシアの性器……いや。全身が邪悦で侵される。
 毫も触れられていない乳首すらピンと勃つ。薄桜の突起は淫血を吸ってそそりたっている。
 心臓の拍動だけで震え、さらに快楽が走る。

 どくっ、どくっ……。
「!?」
 蜜枝の先端から、別の粘液が吐きだされた。
 それが何なのか。ルシアは目視せずともわかってしまう。
 少女剣士の胎はとっくの昔に、魔に堕とされている。古樹の放精でも太刀打ちできない。
 種の気配は排卵を促し、子宮壁は受精卵の受け入れを整える。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!


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