『新訳ウェアラブル』/Black lacquer レビュー
異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。
『Black lacquer』様から発売された、
『新訳ウェアラブル』です。
あらすじ
魔法使いのシャノンは奨学金返済のため、
とあるダンジョンに挑みます。
その名は淫獄。
見返りは凄まじいのですが……。
エロトラップが満載の、名前どおりの場所です!

帽子と杖を装備しており、
いかにも魔法使いといった出で立ちです。
顔立ちもまだあどけなく、
シャノンが初心者ということがよくわかります。
落とし穴にひっかかり、媚毒ガスに蝕まれ……。
シャノンはさっそく絶体絶命の状況に!
そんな中、ようやく宝箱を発見します。
起死回生のアイテムが入っているのでしょうか?

ピンチにはピンチが重なるもの?
シャノンの身体になにかが飛びかかります!
衣服はあっという間に溶かされてしまい、
このまま彼女も消化されるのでしょうか……。
シャノンに飛びかかったもの。
それは触手服(リビングクロス)という、
レアなモンスターでした。
彼奴はそれだけでなく、
さらに珍しい特性をも備えていて!?
これらが好きな方にオススメ!
今作は36ページほどの分量です。
オススメポイントを順にご紹介します!
触手服が好き!

肌にぴったりと張りつき締めつける、
ラバースーツ状の触手服です。
その密着度合いは、
寄生といっても差し支えないでしょう。

そして白肌だけでなく、
粘膜にも強く接触してます。
ゆえに性感帯を責め放題なのです!
対する着装者は脱衣も抵抗もできないので……。
拘束は触手の得意技でありますが、
触手服はそのさらに上を行きます。
乙女の肌にぴたりと密着し、
常に乳首やクリを弄り回せる!
強く締めつけ常に快楽を与えつづける……。
そんな触手服のエロがお好きな方は、
必ずやご満足いただけることでしょう!
異種和姦が好き!

触手服は単なる魔物ではなかった!?
ミユキと名乗ったそれは、
元は人間だったというのですが……。
今作の触手服は転生した人間なので、
異種和姦のような展開になります。
シャノンが精気と移動手段を提供する代わりに、
ミユキは快楽と安全を与えます。
互いがwin-winの関係を築く。
そんなエロがお好きな方は、
安心してお楽しみいただけます!

とは言っても、異種姦の快楽は強烈なので……。
このように切羽詰まった感じにもなっちゃいます!
人間の許容量を超えた肉悦を与える。
これが異種姦だ!
終わりに
『新訳ウェアラブル』、
いかがだったでしょうか。
こちらもすでにタイトルで示されていますが、
今作はリメイク作となっております。
リメイク前のものと見比べてみるのも、
面白いと思いますね!
黒漆先生は精力的に活動されています。
どうやら次回作は、
『ブルアカ』のアル社長が登場するようですが……?
どのような触手服ものになるのか。
今からとても楽しみですね!
黒漆先生は単発のつもりだったのに、
『転生したら触手服だった!?』シリーズは、
もう5作も出ております。
これからどんなヒロインが登場するのか。
まだまだ見逃せないシリーズですね!