『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました 2月7日

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。

ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。

古の修練場へ(10) 少女剣士は再び立ちあがる

「はっ、はっ……!」
 気がつけばルシアの左手は、陰部に届いていた。少女の陰核はすでに勃起し、包皮を脱ぎすてている。
 無意識の指は剥きだしの神経核を強く捻った。
 数えきれぬほどの異種姦陵辱に晒されてきたというのに。ルシアの身体はどこも美しい。しかしその経歴はしっかり、肌の内側に刻みこまれている。

「あぁっ、あ゛っ!」
 くすみのない薄桃色を保つクリトリスも例外ではない。ルシアのそこは少しつつけば多大な快楽を吐きだしてしまう。
 それは己の指であっても同じだった。細い内腿を伝い、少女の愛液は足首にまで垂れる。

「くぅっ……っ! はぁっ、はぁっ!」
 しかし少女は屈さず、足を動かす。
 相手は根を張る魔樹である。どれほど遅鈍でもルシアが前に進むかぎり、間合いは狭まっていく。
 ついに刃が届くところまで、少女剣士は近づいた。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!


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