『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました 2月11日

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。

ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。

幕間(1) 魔蜜の毒抜きは……

「な……なにこれっ」
 その場所は少女の股間だった。肉付きの薄い無毛の恥丘に、肉柱がそびえたつ。
 魔術師の指鳴りは美女たちを全裸に剥いただけではない。環形の寄生魔物をルシアにけしかけたのだ。
 シズクの働きかけもあるのか。それは完全に根を張っているようだった。

「やだっ……! と、とってぇっ!」
 幹竿の色素は薄く、露茎した先端も美しい桃色だ。しかしそれを生やされた本人は、溜まったものではない。
 ルシアは駄々をこねるように、腰を左右に振る。
 しかし男性器は己の身にしかと密着している。
 ぶるんぶるんと振るわれるが、取れることはない。

 少女剣士の討伐は、牡の性器……ペニスに貫かれることから始まる。
 非力の自分では仕方ないことと納得しているが、嫌悪感は避けがたい。
 そんな悪根が自分に着いているのだ。ルシアは半狂乱にならんばかりだった。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!


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