『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました 2月14日

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。

ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。

幕間(2) 少女剣士は射汁に耽る

「はぁっ、あぁっ、あぁっ!」
 身体の一部が隆起する感覚があった。
 乳首や陰核も勃起するが、ペニスのそれは膨張率も硬度も段違いだ。
 淫熱が溶けた血が下腹部に回り、ルシアの頭はぼぅっとしだす。
 快楽への期待だけが脳髄を満たそうとするが、少女はなんとか押しとどまる。

「ふふ」
「!!」
 しかしルシアを追いつめるのは他ならぬ、唯一の連れ合いだった。
 魔術師は両利きのようだった。
 右手は膣腔のホットスポットを押し、左手は陰茎を長いストロークで擦る。
 点と面を器用に責められ、射汁のボルテージはもう充分に高まっていた。
 しかし。

「うぅっ、うっ……! あぁ……っ!」
 触れなば火傷せんほど、少女の頬は赤く灯っていた。
 加えて、血が滲むほど桃唇を噛みしめている。
 明らかに噴汁を我慢している様子だった。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!


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