『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』加筆しました 2月18日

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』の162話に加筆しました。

ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。

幕間(2) 少女剣士は射汁に耽る

「そ、それでは……いきますよ」
 ルシアのお願い。それは胸を用いた射汁だった。
 担当するのはモニカである。脚を大きく広げた少女の正面に陣取る。
 迫力ある豊房を前にして、ルシアは思わず唾を飲みこんだ。
 賢者と称されるだけあり、その知識は下賤なものにも及ぶ。モニカの頭脳にはパイズリの概要もあった。
 深い乳谷を開き、少女のペニスを迎えいれる。

「はぁぁ……」
 途端に少女剣士は蕩けた声を上げた。
 モニカにとってこのような性宴は、慣れないものであったに違いあるまい。
 緊張と疲労により豊房のあわいは薄っすらと汗ばんでいた。
 柔らかな白肉がしっとりと、硬く屹立した若茎を包みこむ。
 ルシアの股間に取りついた環形生物は、そう大きくはない。モニカの巨乳の中にすっぽりと隠れてしまった。

(す、すごい……)
 口内で舐られたり手中で擦られたり。これらに比べたら強さはない。
 しかし硬くしこった棒肉を柔らかな房肉で包まれるのは、充足感を伴う快感があった。
 なにより乳交の本番はこれからなのだ。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!


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