『胎内浸蝕』/てるてるがーる レビュー

胎内浸蝕

てるてるがーる

異種姦大好きイシュカンスキーが、
オススメ異種姦作品をレビューします。

『てるてるがーる』様から発売された、
『胎内浸蝕』です。

あらすじ

昆虫型クリーチャーが異常繁殖しています。
このままでは王国にも被害をもたらすことは確実です。
騎士団長のクラリスは兵を率い、
蟲の大群と戦うのですが……。

結果は惨敗です。
蟲の首魁の一撃で戦闘不能になり、
兵士たちも犠牲になり……。
クラリスも敗死するのでしょうか?

もちろんそんなわけはありません!
彼女は蟲の巣に連れこまれ、
大股を開いた状態で拘束されています。
この後の展開はもう、ひとつだけですね!

王国の剣にして盾。
そんな誇りを抱くクラリスですが……。
王国を脅かす蟲を増やすための、
苗床として利用されてしまいます!

これらが好きな方にオススメ!

今作は45ページほどの分量です。
オススメポイントを順に解説します!

蟲姦が好き!

拘束されては抵抗の術はありません。
本来ならまとめて倒せるような蟲に、
種付けを見舞われてしまいます!

彼奴らの巣なので輪姦にも発展します。
大顎で乳首を挟まれたり、
口にも生殖器を突きいれられたり。
性処理器としても使われるのがナイスです!

こちらはもう当然?
蟲姦が好きな方にオススメです!

『てるてるがーる』様が描かれる蟲は、
リアル指向となっております。
迫力ある蟲姦が好みなら、
なおのことオススメです!

もちろん蟲の王も参加します。
彼の性器はクラリスの上半身ほどもありますが……?
無理やり挿入しちゃいます!

蟲出産が好き!

卵を産みつけてから精液を撒くという方法なので、お尻からも出産可能!
そして数も大量です。
クラリスは騎士団長で頑健ゆえ、
よい苗床になっておりますな。

こちらも『てるてるがーる』様の定番!
蟲姦だけでなく蟲出産までいきます!

前からも後ろからも、
蟲の幼虫を噴きだしてしまう……。
そんな激しい異種出産がお好きな方は、
きっとご満足いただけることでしょう

蟲の王の種でできた仔は、
数ではなく質がすごい!
幼虫とは言えぬサイズですが、
本当に出産できるのか……?

終わりに

『胎内浸蝕』、
いかがだったでしょうか。

リアル調の蟲と、幼虫の出産。
今作も『てるてるがーる』様の得意手が、
ばっちり展開されておりました!

本格的な蟲姦なので、
苦手な方はやはり苦手かも?
しかし美しい女性が異形の存在に犯され、
その仔を産まされるというエロは……。
一度ハマれば病みつき間違いナシ!

上述のとおり天乃輝先生は最近、
初の単行本も出版されました。
異種姦には今、確実に風が吹いていますな!
これからも応援していきたいです!

胎内浸蝕

てるてるがーる

騎士団長となるまで鍛えあげた身体を、
王国を脅かす蟲の苗床にされてしまう。
クラリスの心情は察するに余りあります。
ゆえに素晴らしい蟲姦孕ませとなるのです!