『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』、更新しました 5月16日
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。
ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。
不明の木立へ(1) 小翼の監視者
「あっ!? あ、あ……?」
地面にがくりと膝をつく。
下腹から発生した悦波は脳髄にも到達し、平衡感覚をマヒさせた。少女はそのまま倒れこんでしまう。
「お、おなか……、あ、あっ!?」
ルシアがまず思いうかべたのは、胎に侵入したスライムである。
彼奴が気まぐれに、少女をナカから苛んだのだと思った。
しかしそうではないようだ。
ブブブブ……ブブ……ブブブ……。
「はぁっ……! あ、あ……?」
子宮を揺する振動は鈍く弱く、細やかだった。粘魔の這行とは明らかに違う。
ではなにがどうやって、淫熱をもって少女の内側を焙っているのか。
「あぅッ! あぁッ!」
ひとつ眼と、コウモリの羽しかない生物。それらがルシアに近づいてきた。すると下腹の疼きが強くなってくる。
背を丸め、手のひらで覆っても、胎中は沸かされつづける。まるで遠隔からポルチオを責められているようだ。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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