『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』、更新しました 10月31日

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。

ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。

「あっ……だ、だめぇ……」
 その蠕動は少女の子宮を沸かせ、手足を縮ませる。線蟲らは媚毒さえ分泌するようだ。意に反した快楽であるのに、ルシアの碧眼は涙で蕩けだす。

「ギギ?」
「ヒッヒ!」
 少女剣士はゴブリンの言葉などわからない。しかし自分にのしかかる彼奴らがなにを言っているかはよくわかる。
 下品な侮辱を受けて、花貌には赤みが差す。彼奴らの責めは無論、口だけに留まらない。

 むにっ!
「あぅっ!」
 粗野な手が乳房を掴んだ。白いブラウスに土汚れをつけながら、亜人はルシアの胸を弄りだす。

「ギヒッ、ヒヒッ!」
 膨らみは微かではあるが、美しくもある。亜人もいつしか夢中になって揉みこみだした。

「はぁっ、あぁぁ……!」
 いつの間にかルシアは、腿を擦りあわせていた。少女の身体は肉感に乏しい。しかし痩躯がくねる様はなんともいえず煽情的だった。
 少女が演じる痴態に、他のゴブリンどもも集まってきた。

(だ、だめ……このままじゃ……)
 犯されてしまう。少女がそう思った瞬間だった。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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