『塔の最上階で花嫁を待ち受ける馬はちょっと手強いぞ・改』/A・S・Gグループ レビュー
この異種姦が良かった!
異種姦好きの私、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。
今回は『A・S・Gグループ』様から発売された、
『塔の最上階で花嫁を待ち受ける馬はちょっと手強いぞ・改』です。
あらすじ
ゲーム本編と同じく、
双子を出産後にビアンカは拉致されてしまいます。
彼女の誘拐を命じたものは、ジャミ。
知性や体躯、部下に至るまで充実している、
非常に強力な魔物です!
主人公の仇敵ゲマの側近にして、
デモンズタワーの主であるジャミ。
そんな魔物に睨まれては震えるのも当然です。
しかし身体の反応はおかしいような?
ビアンカは恐怖をこらえて気丈に振る舞います。
しかしその様子がどこかおかしい……。
実は彼女にはすでに、
魔族の因子が注入されていたのです。
その効果は欲望に忠実になるというもので?
首筋に注射するのもやっぱりエッチですよねぇ!
ジャミはエロ同人誌において、
能力や部下も盛られがちです。
ますますゴンズの立場がない……。
魔族であっても美醜の価値観は同じなのか。
ジャミはビアンカを手籠めにしようとします。
彼女の抵抗も空しく、拘束されてしまい……?
この作品の見所
グランバニア王が選んだ女性、ビアンカ。
彼女は美しいだけでなく、
その意思も愛情も、とても強い。
そんな王妃を堕とす、ウマの巨根姦が見所です!
まずはゆっくりと交尾するため、
ビアンカは動きを封じられます。
ウマっぽい意匠も取り入れられた拘束具です。
ウマの魔物にこういうことされるの、いいですねぇ!
魔の因子を注入されたビアンカは、
欲望に弱くなっています。
つまりは快楽に流されやすくなっているのですな。
見た時は恐怖すら覚えていたジャミの巨根ですが、
挿入されてしまうと……?
言うまでもなくジャミはモンスターです。
ゆえにそのペニスは人間のものを上回ります!
大きいだけでなく嗜虐的な突起も生えており……。
しかしビアンカは感じいってしまいます。
もちろん一度だけで終わるはずもありません。
ジャミはさらにビアンカを犯しにかかります!
彼女はあくまで気丈に振る舞い、
憎まれ口すら叩くのですが……。
虚勢であることは見るからに明らかです。
より密着度が高い正常位でつながります。
ビアンカとジャミの同人誌は、
異種姦でありながら寝取られの要素も併せ持ちます。
両方ともお好きな方なら、
とてもお得に楽しめますね!
果たしてグランバニア王の救助が来るまで、
ビアンカは耐えることができるのでしょうか……。
母となった幸せから一転。
魔物の花嫁にされてしまいそうな美女の姿。
是非とも見守ってあげてください!
終わりに
『塔の最上階で花嫁を待ち受ける馬はちょっと手強いぞ・改』、
いかがだったでしょうか。
注目すべきはやはり、ビアンカの態度です。
恐怖を感じ、肉欲にも弱くなっているというのに。
それでも愛する夫を信じ、
気丈に異種姦を耐え抜こうとします!
美しいとは容姿のみに当てはまる言葉ではない。
陵辱を課すならやはり、
こんな心の持ち主が相応しいですね!
個人的にグッときたのは、ビアンカの拘束具です。
お尻には尻尾プラグを挿入し、
足には蹄が、口には輪も嵌められ……。
まるでウマの姿に堕とされたようでした。
ジャミの花嫁に相応しい姿で、
エロさを引き立たせていましたね!
マルティナもベロニカもなにするものぞ。
ビアンカは未だに一線級のドラクエヒロインです!
これからも彼女とジャミとの、
異種姦寝取られものを見てみたいですねぇ!