『邪神の庭』/かぜうま レビュー

異種姦大好きイシュカンスキーが、
オススメ異種姦作品をレビューします。

『かぜうま』様から発売された、
『邪神の庭』です。

あらすじ

迷宮の奥地まで踏破した冒険者たち。
そこはなにやら神聖な雰囲気の場所でした。
石碑によると太古に神と精霊の力を借りて、
ここに邪神を封じたそうですが……?

四人パーティーですが、
今回のメインは手前の魔法使いちゃんです。
大きい帽子とローブに隠されていますが、
花貌とおっぱいはとても立派です!

引き返そうとする彼女らでしたが、
邪悪の気配がにわかに立ちあがります。
気がつけば魔法使いの少女は、
ひとりで妙な空間にいて……!?

いったい何が起こったのか。
そして仲間たちは……?
そんなことを気にする余裕は間もなくなくなります。

魔法使いちゃんの前に現れたもの。
それは少女のような姿をしていますが……。
強大な魔力と悪辣な意思を持つ、
封じられたはずの邪神でした!

これらが好きな方にオススメ!

今作の分量は77ページです。
登場人物紹介も1ページ付属します。
オススメポイントを順に解説します!

触手責めが好き!

邪神のメインウェポンとなるのは触手。
突起を責めるためのものはもちろん……。

昇らせようとしたり跨らせたり。
長大なギミックにすることも可能です。

邪神が振るう触手は多種多様!
サンプルで見れるだけに留まりません。
ご覧のとおり書き込みも凄まじく、
異種姦快楽の説得力も段違いです。

触手姦がお好きな方は、
今作を忘れずにチェックなさってください!

もちろん本番行為も描かれます。
しかし余りにも快楽を与えると、
人間は壊れちゃいそうですねぇ。
実はそんな心配は無用で……?

連続絶頂が好き!

ここは現実の空間ではありません。
彼女らは意識と感覚だけを招かれたのです。

ゆえに「なんともない」と思いこめば、
そのようになります。
魔法使いちゃんも平静を保とうとしますが?

しかし邪神の奸佞には敵いません。
魔法使いちゃんは何度もイかされることになります。
連続絶頂がお好きな方は、
ご満足いただけるシーンが続くでしょう!

ここは意識と感覚だけの世界。
肉体という枷がないので、
死ぬどころか失神もできません。
ゆえに何度でもイかされちゃいます!

絶望的な展開が好き!

今作の竿役である邪神。
彼女の悪辣さはすでにおわかりでしょう。
しかし皆様が想像するより、
彼女は邪悪そのものの存在で……!?

邪神は魔法使いちゃんに、
昔に捕らえた者を紹介します。
彼女が自身の庭でなにをしてきたか。
それを知ったあなたも震えるはず……!

終わりに

『邪神の庭』、
いかがだったでしょうか。

無体な触手姦や蕩けきったイキ顔。
異種姦と快楽描写がやはり素晴らしい!
ベテランの技量を堪能できる作品でした!

エロはもちろんのこと。
邪神の所業が恐ろしかったですねぇ……。
知らなかったなんて事情は考慮されません。
夢に溢れた冒険者たちの末路を、
どうか見守ってあげてください……。

邪神の庭

かぜうま

今回の犠牲者となった魔法使いちゃん。
実はまだ助かる可能性はあるのですが……?
ヘタに微かな希望がある分、タチが悪い。
そんな悪逆非道さを実感できるラストでした!