『アイリス☆クロニクル』/おいらん一味 体験版レビュー
この異種姦が良かった!
異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。
今回は『おいらん一味』様から発売された、
『アイリス☆クロニクル』です。
今作は12年前に発売されたアクションゲームを、
RPGとしてリメイクしたものです。
どのように進化しているのか、
さっそく見ていきましょう。
あらすじ
盗賊ギルドに所属するアイリス。
腕利きである彼女は遠征や依頼に大忙しです。
ある日アイリスは金庫破りの仕事を、
ギルドから回されます。
相手は脛に傷持つ身のよう……。
遠慮は不要です!
紫の髪と、盗賊らしい軽装が特徴のアイリス。
少女らしい身体つきが実にいいですねぇ!
戦闘能力は平凡ですが手先が器用で、
鍵の開錠や道具の扱いは一級品です。
鍵の開錠もミニゲームで行います。
集中力=MPを用いれば、
鍵を開けることも簡単?
しかし時間をかけすぎてしまうと……。
しかしこの依頼は罠でした。
アイリスが金庫を開けた途端、
ごろつきを引きつれた依頼主に襲われます。
ダリアという魔術師の助けが入り、
なんとか無事だったのですが……。
ギルドの元締めデジール商会。
その開発部にダリアは所属しています。
組織はとても巨大なので、
アイリスとは面識がなかったみたいですね。
今回の騒動は、元ギルド員が画策していました。
組織への裏切り行為は高くつきます。
それはこの男も承知のことでしょう。
単に短慮なだけだったのか、
それとも背後になにかがいるのか……?
どのような陰謀が張りめぐらされているのでしょうか?
アイリスだけに聞こえる謎の声も見逃せません。
その主はどうやら女性のようですが……。
彼女いったい、なにを訴えたいのでしょうか?
この作品の異種姦
前作はアイリスが主人公のアクションゲームでした。
しかし今作は大ボリュームアップを果たしております。
スポットライトが当たるのは、
アイリスやダリアだけではなく?
前作では大変な目にあったネストルですが、
今作ではギャルゲーの主人公のごとく!?
アイリスだけではなく、凄腕の魔術師、
明るい受付嬢、引っ込み思案な研究者……。
より取り見取りの中、誰と仲を深める?
しかしここはイシュカンスキーらしく、
異種姦部分に絞ってご紹介しましょう!
モンスターと遭遇するにはまず依頼を受けましょう。
討伐依頼の報酬は高めですが、
それはすなわち危険度の高さでもあります。
ダンジョン等ではなく、
マップはマスで構成されています。
宝箱が隠されていたり、
ご覧のようになにかが潜んでいたり!?
今作は戦闘もアニメーションで表示されます。
おっぱいがぷるぷる揺れたり、
脱衣の状態も反映されたり……。
嬉しい仕様ですが、油断していると?!
敵にも味方にも目まぐるしくカメラが移り変わります。
衣服の破損も反映されるのが嬉しい!
やっぱり私はこれくらいの、
手に収まるお椀型が好きですねぇ!
敵は特殊な攻撃をしてくることがあります。
これをかわさないと転倒してしまいます。
起きあがることができないと、
モンスターが飛び掛かってきて……?
ツタでの転ばされ、口を犯されることに!
この状態になっても諦めるのは早い。
気合を入れれば立ちあがることが可能です。
しかし陵辱を受けいれてしまうと……。
前作にも登場したモスキートバット。 お腹に口吻を突きさすヤバい奴でしたが、 今作でもその暴虐は変わりません!
触手によって拘束&挿入されたり、 蟲に体液や乳首を吸われたり……。 アイリスとダリアに容赦はかけられません。 モンスターの攻勢を上手にいなしていきましょう! えっ、異種姦が見たいからわざと食らっちゃう? それもまたヨシ!
終わりに
『アイリス☆クロニクル』、
いかがだったでしょうか。
『アイリス☆アクション』から12年。
今作のためにずっと制作を続けられていたかと思うと、
本当に頭が下がります!
戦闘もエロもアニメーションの都合上、
それなりのマシンスペックは必要なのかも?
私のオンボロノートPCで遊ぶと、
めっちゃ苦しそうにしていました。
やはり12年かけた進化は伊達ではありません!
前作をプレイされたことのある方も、
今作でアイリスと初めて出会う方も。
この機会に是非、こちらを楽しんでみてください!