『艦娘着妊 雷狂愛母子相姦』/悪転奏進 レビュー
異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。
今回は『悪転奏進』様から発売された、
『艦娘着妊 雷狂愛母子相姦』です。
あらすじ
無機質な部屋で雷は目を覚まします。
お腹もおっぱいも大きくなった彼女からは、
今にも赤ちゃんを産まれそうで……。
夢の中でも妊娠していた雷。
現実と地続きのように見えますが……。
彼女がこれから産もうとするのは、
愛する司令官との赤ちゃんではないのです。
雷はイ級の赤仔を産みおとします!
深海棲艦を見た彼女は驚愕しますが……。
そんなことは全く問題にされません。
今日も駆逐艦たちの一日が始まります。
これらが好きな方にオススメ!
今作は30ページほどの分量です。
それではオススメポイントを順にご紹介します!
ぼて腹のロリっ子が好き!
産んだばかりの我が仔に授乳しながら、
フェラチオでも奉仕します。
しかし深海棲艦を産みおとしたばかりなのに、
どうしてお腹が大きいままなのか?
深海棲艦は胎児の時から射精が可能。
つまり子宮にいる時から、
母体を孕ませることができるのです。
ゆえに雷のお腹は全くへっこみません!
ロリっ子のぼて腹がお好きな方は本編に渡り、
きっとご満足いただけることでしょう!
むちゃくちゃなプレイが好き!
母は今から赤ちゃんを産もうとしているのに、
兄は自分の欲望に忠実です。
なんと分娩中の膣にペニスを突っ込みます!
しかし弟もすでに頑丈なので、安心?
ヒロインは艦娘、竿役は深海棲艦。
ともに人外なので、非常に頑丈です。
ゆえにどんなむちゃくちゃなプレイでも、
決して壊れることはありません!
胎児とペニスの同時挿入だったり、
出産中での孕ませだったり……。
二次元ならではの過激さを求める方には、
ぴったりの作品といえましょう!
母の愛を感じるプレイが好き!
雷は今日だけで、
たくさんの仔のお母さんとなりました。
重労働を終えたばかりですが、
赤ちゃんたちの望みを感じとると……。
今作に通底する要素。
それはずばり雷の、
我が仔に対するどこまでも深い愛です。
彼らが望むことはなんでも叶えようとします。
例えそれが我が身を蝕むことであっても!
どこまでも包み込むような母の愛を感じたい方は、
きっとグッとくる作品になっていると思います!
まぁタイトルどおり、雷は正気ではないのですが……。
終わりに
『艦娘着妊 雷狂愛母子相姦』、
いかがだったでしょうか。
タイトルに違わぬ異種姦を堪能できる一冊でした。
すなわち異種による母子相姦と、
すっかり狂って愛をバラ撒く雷の姿です!
過激な異種姦孕ませも、絶え間ない出産も。
耐えられるのは我が仔への愛に取りつかれているからこそ。
彼女自身は幸せそうですが……。
あなたはどのように思うでしょうか?
幸せなママの姿を、
是非とも堪能なさってください!
人気の第六駆逐隊。
皆様の推しはどの娘でしょうか?
私は……うーん、甲乙つけがたい!
今作の雷ももちろん大好きです!