『母さんの仕事は触手生物のお世話』/プルガメ庫 レビュー

異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。

今回は『プルガメ庫』様から発売された、
『母さんの仕事は触手生物のお世話』です。

あらすじ

愛田家は母ひとり子ひとりの、
シングルマザー家庭です。
母の果奈子は働きすぎで身体を悪くし、
子の正樹もそんな母を気遣っています。

少しずつ復調してきた果奈子は、
新たな仕事を始めようと正樹に相談します。
それは妖蟲テスターというものらしく……?

妖蟲という名前のとおり、
醜怪な容姿をしています。
しかし人間の思考や欲求を読みとり、
癒してくれるといいますが……?

ゴボちゃんと名付けられた妖蟲は、
果奈子に四六時中くっついています。
お世話は大変そうだけど、
母は少しずつ元気になってきたような?

そんな様子を見て、正樹を安心しはじめます。
しかし彼がいない間、
一人と一匹はさらにつながりを深めていて……。

これらが好きな方にオススメ!

今作のボリュームは基本CG14枚、
セリフや差分が入った本編は249枚です。
オススメポイントを順にご紹介します!

異種姦が好き!

異種姦の骨子は嫌悪感。
今作の竿役である妖蟲は、
それを存分に掻きたててくれます。
ペニスの異形さも素晴らしいですな!

こちらは当然?
異種姦がお好きな方にオススメです!

イモムシのような身体から触手が伸び、
生殖器も巨怪で、交尾欲も旺盛。
妖蟲の名に相応しい彼奴が繰りだす異種姦は、
きっとあなたを満足させてくれるでしょう!

寝取られが好き!

妖蟲の欲求はどんどん強くなります。
彼奴は人の願望を読みとるといいます。
これは果奈子が望んだことなのか。
それとも正樹が見たいと思ったからか……。

最愛の女が自分以外の男に夢中になる。
とても苦しい状況なのに、
なぜか勃起が治まらない……。
そんな寝取られがお好きな方に、
やっぱりオススメです!

後述の展開のため、
果奈子はある手術を受けるのですが……。
それもとても良い寝取られスパイスとなっております!

孕ませと異種出産が好き!

更なる寝取られを望む正樹の後押しもあり、
果奈子は妖蟲の仔を孕むことに。
そのために手術もしなけければなりません。
これも良い寝取られポイントですね!

最愛の母を妖蟲に寝取られるに留まりません。
今作は孕ませ&異種出産まで行っちゃいます!
妊娠したぼて腹を見るだけでは物足りない。
そんな方の嗜好も満たされるでしょう!

もちろん産まれるのは妖蟲です。
父がエロエロなら、その仔ももちろん……?
産まれた後の展開もエッチでした!

終わりに

『母さんの仕事は触手生物のお世話』、
いかがだったでしょうか。

母ひとり子ひとりで思い合い、
支え合っていたのに。
異形を招きいれた結果、全てが変わってしまう。
そんな異種姦寝取られが描かれておりました。

母や姉や妹といった家族を寝取られるのも、
根強い人気がありますな。
確かに寝ていませんが、
強いつながりがあることは確かです。
そんな存在が醜い異種との交わりに夢中になるのは、
やっぱり強烈なエロですね!

異種姦、孕ませ、寝取られ。
イシュカンスキーが好きなもの全部盛りです。
皆様にも是非ご覧いただきたいです!

妖蟲テスターのお給料は良いし、
非合法っぽいことにも慣れているし。
どんな組織がどんな理由で斡旋しているのか?
裏設定を考えるのも楽しい作品です!