『豚小屋の日常2』/ANIMAL SERVICE レビュー
異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。
『ANIMAL SERVICE』様から発売された、
『豚小屋の日常2』です。
あらすじ
あけましておめでとうございます!
豚小屋にも新年が訪れていました。
注目するのもちろん、こちらの養豚場です。
豚小屋の日常
今作の場所も前作と同じです。
オスブタだらけの豚小屋に、
かわいいメスブタちゃんが一匹。
ゆえになにも起きないはずがなく!?
新年最初の交尾、
しかも発情期ということもあります。
ブタさんたちはオスもメスも、
とても楽しみにしている様子です。
今回もこの養豚場の様子を、
たっぷり見学させてもらいましょう!
これらが好きな方にオススメ!
今作の分量は18ページです。
オススメポイントを順にご紹介します!
ブタ姦が好き!

人間とブタとの体格差は歴然です。
ペニスが子宮に入りこんでしまったり、
大きな睾丸を揺らしていたり。
これぞブタ姦という絵面を堪能できます!
これはもう当然でしょう。
ブタ姦がお好きな方にオススメです!
ハイソン先生が描かれるブタは、
とにかく表情がいやらしい。
もちろんそれだけではありません。
子宮にまで挿入できるドリルペニスや、
大量射精でのぼて腹化など。
これぞブタ姦という特徴もばっちりです!
獣姦に一家言ある方でも……いや。
獣姦に一家言ある方なら、
ご満足いただけると思います!
緊縛が好き!

パイプと枷を合わせた拘束具で、
メスブタちゃんを緊縛しています。
家畜用というよりSM用ですな。
彼女を抑えるならプレイ用のもので充分です。
今作のブタ姦以外の見所。
それはずばり、緊縛です!
がっちりと固定され、身動きできない。
そんな女の子の様子がお好きな方も、
是非ともお手に取ってみてください!
メスブタちゃんは動きを封じられたまま、
牡たちに犯されてしまいます。
もちろん彼女は抵抗なんてしませんが……。
緊縛されていたら、
和姦であってもさらに燃えちゃいますねぇ!

立位での固定という、
なかなか珍しい緊縛も見れます。
二足歩行での交尾は難しそうですが……。
だからこそ夢中になるというもの?
終わりに
『豚小屋の日常2』、
いかがだったでしょうか。
今作もブタによる輪姦という、
重量感たっぷりの獣姦が描かれておりました!
ドリルペニスによる子宮内穿孔や、
オスブタのいやらしい表情など。
エロ漫画的な表現も組みあわさり、
非常に実用的な作品となっていますね。
今回の発情期交尾でメスブタちゃんには、
とある変化が訪れたようですが……。
その結果は次回作で現れるのでしょうか?
『3』が発売されるのも、
楽しみに待っていたいところですね!
私が子どもの時は近所に牛舎がありました。
なかなかパンチの効いた臭いがしていましたな。
この豚小屋では精液や愛液が迸っているので、
もっとすごいことになっていそう……。