『触手なんかに敗北けない!【2】』/波乗りネイビー レビュー

異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。

『波乗りネイビー』様から発売された、
『触手なんかに敗北けない!【2】』です。

あらすじ

アンリエッタは見習いシスターです。
平和な村の教会で、
日々お仕事に励んでいます。

かわいくておっぱいが大きいだけではありません。
シスターの仕事も村人のお手伝いも、
一生懸命なところが魅力です!
しかし相当な食いしん坊なので……。

触手なんかに敗北ない!

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前作のようなピンチに陥ってしまうことも。
道端に落ちていた美味しそうなリンゴは、
擬態型の触手魔物だった!
やっぱり拾い食いはしちゃダメですねぇ。

今日の彼女の仕事は、植物のお世話です。
ご褒美のアップルパイに思いを馳せた結果、
よだれを垂らしてしまいます。
それが温厚な植物型魔物を怒らせてしまい……!?

女神の加護を受けたアンリエッタの唾液は、
闇属性の魔物に効果絶大!
それが攻撃だと判断されてしまいます。
やはり最後まで気を抜いてはいけませんなぁ。

これらが好きな方にオススメ!

今作は22ページほどの分量です。
オススメポイントを順にご紹介します!

キメセクが好き!

多幸感とともに幻覚を見せる蜜は、
危険薬物といって過言ではありません!
自分から舐めにいこうとするヒロインが、
とてもエッチィですねぇ!

植物型魔物が分泌する蜜。
それは人間を絶頂させ、
さらに夢中にさせるもので……?

イケない成分が入ったものを摂取して、
更なる快楽に耽溺する……。
キメセクがお好きな方にオススメです!

すっかり蕩けた表情をするヒロインにも、
要注目です!

脳みそに直接影響するようなブツなら、
身体の機能がおかしくなるのは当然?
アンリエッタはまた粗相をしでかし、
植物型魔物は更に陵辱のアクセルを踏みこみます!

触手姦が好き!

蜜を分泌する先端が丸い触手や、
種を子宮に運びいれる触手。
『波乗りネイビー』様はやはり、
色んな触手を描いてくださるのが嬉しい!

『波乗りネイビー』様といえばこれ!
様々な触手により、
アンリエッタが堕ちる様が描かれています。
触手による陵辱がお好きなら、
必ずや満足いただける内容です!

今回も子宮を入念にいじめます。
種を詰めこまれていく断面図描写は、
やっぱりとてもエッチですねぇ!

極太の触手に子宮を押しつぶされながらも、
蜜染み触手をしゃぶることは止められない。
すっかり魅了されていることがわかります。
天国までぶっ飛んだアンリエッタは、
地上に戻ってこれるのでしょうか……。

終わりに

『触手なんかに敗北けない!【2】』、
いかがだったでしょうか。

清楚なシスターさんを触手でよがり狂わせる。
そんな『波乗りネイビー』様の手腕は、
今作でも絶好調でした!

催淫と幻覚の効果がある蜜もあり。
今回は触手姦の中でもさらにハードな、
キメセクとなっておりました!

薬物も強姦も現実では絶対にやってはいけません。
そんな現実では絶対やっちゃいけないことを描く。
それこそがフィクションの醍醐味です!

かわいくておっぱいが大きくて、
ちょっとドジだけど一生懸命なシスターさん。
そんな彼女がガンギマリになり、
触手姦でぶっ飛ぶ様……。
是非ともお楽しみになってください!

花粉や蜜による催淫、蔓による拘束や、
種を子宮に植えつけることもできる。
植物もまた、一級品の触手生物であります。
これからもたくさん活躍してほしいですね!