『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。
銀髪の少女剣士・ルシアが異種姦されて孕まされても、
魔物にさらわれた妹を救うために旅を続ける、というお話です。
もしよろしければご覧になってください!
本文をここでも少しご紹介します。
ずずず……。
「い、いや……っ」
巨蛇の口はすでに太腿を呑みこみつつあった。
そこを制されれば、次にあるものは……。
間もなく、ルシアの股間が怪肉に包まれた。
少女の下半身は全て征服されてしまったこととなる。
「はぁっ、はぁっ、……うぅぅっ!?」
大口蛇はそこで少女を取りこむ動きをやめた。
彼奴が満腹になったから。では、もちろんない。
少女の頬に、ひときわ強い朱が焼きついた。
その一瞬後、絶叫が搾りだされる。
「あっ……! あっ、あぁぁあっ!」
少女が決して手出しできない……
そんな絶対的なテリトリーの中で、
巨蛇はルシアを辱めはじめる。
舌の一本がクリトリスに向かった。
剥けつつあった包皮を完全に取りはらう。
快楽を伝える神経核が無防備に晒された。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!