『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。

銀髪の少女剣士・ルシアが異種姦されて孕まされても、
魔物にさらわれた妹を救うために旅を続ける、というお話です。

もしよろしければご覧になってください！
更新分をここでも少しご紹介します。

大口蛇との遭遇（３）　長蟲の丸呑み種付け

（あっ、あぁっ……！）
この妖蛇は体外にも体内にも生殖器を出すことができるらしい。
粘液とともに少女のワレメを擦りたてた棒肉が、また現われていた。
ルシアの痩躯は丸ごと抑えられている。
照準を合わせる手間などなく、
ペニスが膣口を捉えた。

ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ。
（うぅぅ……っ！）
少女の脚はぴったりと閉じられている。
そこを割りこむように挿入された。
圧迫により、さらに強く異種の性器を感じることとなる。

それでもつるりとした大蛇のペニスは、膣腔を悠々と擦過していく。
体内に取りこみきったからだろうか。
大口蛇の性運動は驚くほど緩やかだった。
獲物に逃げ場はなく、また横取りされることもない。
そんなところでじっくりと種付けを行う。

ルシアからすれば溜まったものではない。
身体をよじり、快楽を分散させることもできない。
少女の内には悦楽がただただ溜まっていく。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです！