『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。
銀髪の少女剣士・ルシアが異種姦されて孕まされても、
魔物にさらわれた妹を救うために旅を続ける、というお話です。
もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。
不穏の街へ(2) 恥療完了
ぐりっ!
「あっ!」
ついにワームの頭先が子宮口と接した。
小柄なルシアは膣腔も浅い。
最奥に行きついたというのに、触手の尾はまだ体外にあった。
少女の胎内は暖かく、暗く湿って、滋養のある液体に満ちている。
触手は全身でそれらを味わいたいのだろう。
残った長体を無理やり、ねじこんでくる。
ぐりっ! ぐっ、ぐぐぐっ!
「あぁっ、あっ、あっ!」
後頭部を枕に擦りつけ、ルシアは艶鳴きをあげ続ける。
下腹に入力される快楽は上半身にも影響を及ぼした。
固く尖った乳首からまた、ミルクが噴きだす。
診療室には甘い匂いが漂いはじめた。
脚の拘束をやめた施術者はまた、ルシアの頭の方へ向かう。
「まぁ、もったいない……」
「えっ、あっ?! あ、あぁぁぁ……っ」
女医の口がルシアの胸に着地した。
それからちゅうちゅうと音を立て、少女は母乳を吸いだされていく。
窄まった唇がミルクを啜るだけではない。
舌で突つつかれ、舐められ。様々な口技が少女の薄桜色を苛んでいく。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!