『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました

2024年12月27日 2024年12月27日

2dmirishukansky

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。

ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です！

もしよろしければご覧になってください！
更新分をここでも少しご紹介します。

古の修練場へ（２）　嗜虐触手での種付け

　ずぶぶぅ……っ！
「むぉぉお゛……っ」
　小陰唇を巻きこみながら、大きく太い触手がルシアのナカに侵入してくる。
　デリケートな膣口が壊れんばかりに拡張される。激しい痛みを覚えてもおかしくはない。
　しかしルシアの身を震わせるものはやはり、快楽だった。

　ずずずずずっ……！
「お゛っ、お゛ごっ、お゛ぉぉ……っ」
　身体は媚毒に侵されているだけではない。
　もはや数えきれぬ魔種の棒肉を通したそこは、
　少女にとって過大なペニスでも性感を覚えるようになっていた。
　ヒトならざるものに、しかもレイプされているのに。心が壊されそうな現実だ。
　しかしルシアはある意味で幸福だった。
　今の彼女は己の尊厳のことを考える余裕などない。

　ずんっ……！
　ついにルシアの最奥にまで、太触手が辿りついた。
　少女の薄腹にはくっきりと、禍々しい生殖器のシルエットが浮く。
　内腑を圧迫されているのだ。少女の負担は著しい。
　臓物はひしゃげ、横隔膜はぴくりとも動かず、心臓は早鐘のように打つ。
　しかし少女への加虐はまだ終わらない。