『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました 1月23日
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。
ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!
もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。
古の修練場へ(6) 地下通路の黒群虫
「や、やめ……っ、くぅっ!」
見るからに未熟な乳房である。しかしアントどもは飽かず、そこを口撫する。
尖った牙で甘噛みし、伸ばした舌で舐めまわし……。
少女から痛みはすでに遠のいていた。
デリケートな部分に触れられる快楽は、それに優先される。
びりりっ!
「!」
当然、少女の下半身も無事ではいられない。
青いミニスカートもシンプルなショーツも、大顎は破りすててしまった。
ルシアの目はある一匹のアントに釘付けになる。下着を破った個体である。
彼奴は少女がさっきまで穿いていたショーツの舟底を、熱心に舐めていた。
(や、やだっ……)
愛撫ともいえぬ魔種の接触で、すでに昂らされている。
その事実を突きつけられ、ルシアは恥じ入ってしまう。
もちろんそんな余裕など、すぐさま吹きとばされた。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!
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