『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』、更新しました 4月25日

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。

ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。

スライムスネークとの遭遇(2) 粘体の子宮寄生

 ぐぢっ!
「!!?」
 粘液の身体は自由自在である。彼奴は己の質量をルシアの最奥……すなわち子宮口へ集中させる。
 重さと硬さが増加しただけではない。粘蛇に含まれる媚毒も煮詰められていた。
 性感帯の体組織を灼焼させんばかりの濃度となり、ルシアの子宮口を焦がす。

 ずるっ、ずる、ずりゅ……。
「あ゛! あがっ! がぁ……ッ!」
 獣じみた大声が、銀髪の美少女から搾りだされた。ポルチオを強引に開かされるのだから無理もない。
 高い絶叫は粘蛇の表面をさざめかすほどだった。しかし当然、彼奴はそんなことを気にしない。
 むしろ少女の反応を手掛かりとするように、体奥の戸を破ろうとする。

「や、やめ、あ、あぁぁ……っ」
 少女はなんとか拒絶の言葉を吐く。しかしその身体はすでに屈している。
 己の遺伝子を継ぐものを守り、育む……女にとって最も大事な子宮でさえ例外ではない。
 粘蛇の目論みは容易く叶う。ルシアの子宮には正体不明の魔種の一部が、無事に宿された。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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