『神楽黎明記』の二次創作小説を投稿しました 5月31日
『でぼの巣製作所』様より発表されたアダルトゲーム、
『神楽黎明記』の二次創作小説を投稿しました。
Skebにてご依頼いただき、執筆した作品です。
『神楽道中記』が初登場の、
嵐山いぶきと雷道なずながヒロインです。
あらゆる面が対照的で、
魅力的な退魔巫女コンビですね!
なずなといぶきはどうも、鍛錬に身が入りません。
その理由はふたりとも、妖怪に犯されたくてたまらないから……。
共存派に属するいぶきは、その願いを叶える施設に心当たりがあって?
もしよろしければご覧になってください!
投稿分をここでも少しご紹介します。
「!!?」
開いた唇になにかが飛びこんできた。咄嗟に口を閉じようとするもすでに遅い。弾力のある太肉が顎を固定していた。
なずなはようやく理解する。今、自分は妖蛙にディープキスを受けているのだ。被虐の悦に転がりそうだった彼女だが、その花貌には再び青みが差す。
「んんっ! んっ! ん゛ぅーーッ!!」
火照りはじめていた身体も、芯から冷やされつつあった。なずなは碧眼から涙を浮かべ、必死に首を振る。当然、蝦蟇はそんなことで獲物を逃がしはしない。
健気な抵抗が肉食獣を昂らせたのか。長舌を差しいれる妖蛙はますます興奮し、濁った黒目にさえ欲情の色を浮かばせる。
(やだっ、いやっ! いや……なのに……)
痘痕の皮フを擦りつけられ、穢涎を流しこまれ。なずなは汚辱の限りを尽くされる。
しかし身体の奥底から湧いてくるのはじわりとした淫熱と……それより高温の期待だった。
体液をたっぷりと馳走された。だがオスはまだ、メスを満足させようとする。なずなの要望どおり、妖蛙は次に肉を食らわそうとしていた。
ずずず……っ!
「あ……! あぁっ!」
柔い先端が瑞孔に宛がわれたと思うと、ずぶずぶと沈みだす。
暖められた胎内には潤滑液が満ちていた。溶け腐ったような蛙根だが、抵抗することはできない。なずなの身体は蝦蟇に割りひらかれていく。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!
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