『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』、更新しました 8月29日
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。
ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。
幕間(2) 少女剣士の胎内
「わ、わかった。おねがい」
折よく、少女はまだ全裸である。掛け布団を跳ねのけると、細い裸身が露わになった。
仰向けになると、胸の膨らみはほとんど目立たなくなってしまう。腰も細く、下腹はえぐれたようにへこんでいる。
しかし長旅にあっても艶やかさを失わぬ長い銀髪と、きゅっと締まった小尻には、どこか孕ませ甲斐のある魅力は放っていた。
シズクはまず、左手を差し伸ばす。
「ん……」
恥裂とヘソの間になめらかな手指が着地する。いやでもそこを意識してしまい、じんわりと暖かくなった。
シズクの右手には件の棒が握りしめられている。可塑性の外装は魔術師の意思により、細く尖り、少女の膣口を容易に潜った。
ルシアが規格外の巨獣を産道に通したのは、ついさっきのことだ。しかし少女の瑞孔はもう、強い締まりと狭さを戻している。
「あぁぁっ……」
膣ヒダをほんの少し、撫でられただけ。にもかかわらずルシアが感じる官能は深く重い。あっという間に絶頂の一歩手前まで運ばれた。
しかしそれだけでは終わらない。肌上の手と、胎内の棒。そのふたつの間を渡るように、ぴりぴりという刺激が走りぬけた。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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