オリジナル短編小説を投稿しました 9月2日
小説投稿サイトソリスピアにて、
オリジナルの短編小説を投稿しました。
大人のR18短編小説祭という催しで執筆した作品です。
もしよろしければご覧になってください!
投稿分をここでも少しご紹介します。
ばちぃんっ!
「ひぃっ!?」
そして自分の尻上で弾ける。ローパーはその触手で俺の臀部を打ったのだ。
薄い肉付きでは受けとめきれない。衝撃は波紋のように全身に広がり、内臓どころか脳さえも揺れだす。
ばちんっ! ぱんっ! ぱぁんっ!
「や、やめろっ! あ! あぁっ! いや……っ!」
動きを止めた俺に対し、ローパーはそれでも飽かずに打擲を繰りかえしてくる。
そう太くも重くもないはずなのに、触手の一撃はどれも強烈だった。
「うっ……うぅ……! やめて……もう、逃げないから……」
俺の心は折れてしまった。魔物の機嫌を損ねぬよう、四つん這いの体勢を保つ。魔物に向かって懇願の言葉さえ口にした。
手と膝を地面にしっかりと着け、尻を突きだし、恥ずかしい部分を丸見えにさせている。屈辱的な格好だ。
しかし今の俺には、これ以上の痛みに晒されたくないという一心しかなかった。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!
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