『神楽黎明記』の二次創作小説を投稿しました 12月4日

『でぼの巣製作所』様より発表されたアダルトゲーム、
『神楽黎明記』の二次創作小説を投稿しました。
Skebにてご依頼いただき、執筆した作品です。
今回のヒロインは武居涼香となっております!

神楽黎明記 ~涼香の章~

でぼの巣製作所

須波神社に代々仕える武居家の退魔巫女。
青髪やポニーテールが凛々しい少女です。
しかし甘いものに目がないなど、
女の子らしい一面もあって……?

もしよろしければご覧になってください!
投稿分をここでも少しご紹介します。

 ずぬぬぬ……っ!
「お゛おッ!?」
 敏感な排泄孔を突きぬける悦楽に、少女の喉が開かれた。
 指よりも遥かに長く、太く……それでいて濡れたもの。そんなものが涼香の窄孔に突きこまれた。

 ずにゅっ、じゅぬぬぬっ……!
「おぅ……! おおお゛……っ」
 往路があれば当然、復路もある。湿り気をまとう長肉は穴縁を柔く擦りたてた。
 退魔巫女はすでにその正体を掴んだ。妖女が繰りだしたものは舌に間違いない。
 百々目鬼は見た目こそ人間に近いが、れっきとした妖物だ。朱唇の中に仕舞いこまれた赤肉が異常に長くても、不思議はなかった。

「ふふふ。かわいい声ね」
「ッ……!」
 長舌の次は、口唇と言葉で涼香を嬲りだす。
 くすくすと嗤う声が背後から聞こえた。艶唇を曲げる様子が脳裏に浮かぶ。
 先ほどの太い嬌声を、かわいいなどと評する。痛烈な皮肉である。憤怒と羞恥で涼香の顔は爆発せんばかりだ。

「ふ、不浄の穴を舐めるとは……!」
「あら。あなたに汚いところなんてないわ。……ふふふ。なーんてね」
 からかいを受けた退魔巫女は。再び反骨心を取りもどす。もう二度と肛悦などに流されてたまるか。そう歯を食いしばった。
 涼香の決意はもちろん知っているだろう。ゆえに百々目鬼は尻孔への舐責を再開する。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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