『悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス』の二次創作小説を投稿しました 12月10日
『コナミ』様より発表されたゲーム、
『悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス』の二次創作小説を投稿しました。
Skebにてご依頼いただき、執筆した作品です。
ヒロインはシャーロット・オーリンです!
悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス | 悪魔城ドラキュラ ポータルサイト
KONAMIのアクションゲーム「悪魔城ドラキュラ」シリーズの情報をお届けするポータルサイトです。
悪魔城には様々なモンスターが登場します。
その中からゾンビ姦という指定でした。
リクエスト主のこだわりを感じます!
もしよろしければご覧になってください!
投稿分をここでも少しご紹介します。
「や、やめ……っ! !? むぅ……! ぐぉっ!?」
ゾンビはバラ色の頬をがっしりと掴むと、力尽くで顎を開かせた。のろのろとした動きでさらに接近する。
ずずずずっ……。
「むぉっ! おぉっ! おぐぅぅうッ!」
シャーロットの考えは正しかった。彼奴はこともあろうに、少女の口内に性器を挿入しだした。
オーラルセックスに忌避感を持つ少女は多い。例えそれが愛する男のものであろうと、性器を口に含むのは嫌悪が先だつものだ。
「お゛っ! お゛ぐっ! ぐェ、ぐお゛ッ……!」
シャーロットの現状はその程度に留まらない。相手はジョナサンどころか屍骸人で、その男根はもちろん腐乱しきっている。
唇内に入った瞬間、凄まじい苦味と酸味が口腔を満たした。浸出液を染みだたせた肉棒は半ば溶けかけている。舌触りも最悪だった。
ぐちっ、ぐちょ……。ぐち……。
「む゛お゛ッ! ぐぅっ、ぅうぶッ!」
ゾンビの腰が前後しだした。シャーロットの桃唇を女性器に見立て、性動を送ってくる。頬の内側に穢肉を擦りつけられ、喉奥を亀頭で突かれる。
腐敗棒でのイラマチオに、少女はもはやなにも考えることができない。ただただ身体を硬くし、涙が滲む目を強く強く閉じる。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!
まだまだ小説のリクエストを受けつけております。
読んでみたい異種姦小説のアイデアがございましたら、
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