『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』宣伝です 12月12日
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』の宣伝です。
用事が重なってしまい、
今週の更新はできませんでした。
よって過去作を宣伝いたします。
この機会に以前のお話も読んでいただければ嬉しいです!

もしよろしければご覧になってください!
廃教会へ ゾンビとの遭遇(3)
「あっ、あ……! やだぁ……」
気付けば、指先も胸を掻きはじめていた。死後硬直はとうに解けているが、屍の手は不器用きわまる。つまむ、こねる、ひっぱるなどの動きさえない。ただ愛おしむかのように、少女の肌を這いまわるだけだ。
「ふっ、ふぅ……っ、あっ、やぁんっ!」
胸乳は女性性のシンボルである。ルシアの薄くて小さな膨らみであっても、彼は満たされるようだ。器物のごとき手指でぬるぬると、少女の白肌を汚していく。
ずっ、ずっ、ずずっ!
「あ、あぐぅぅう……! だ、だめぇ……!」
妄執的な胸乳愛撫がサポートになったか。ルシアの下半身は抵抗を減じていく。垂直からの挿入は実り、ついに死体の下腹と少女の尻たぶが接する。
ルシアの薄い腹では二本分の体積を収納できず、肉棒のシルエットがぽっこりと浮かびあがった。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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