小説のリクエストも受け付けております。
あなたが考えたオリジナル小説を、
書かせていただけませんか?
料金は7,000円から、
文字数は12000字~15,000字ほどです。
ご依頼の際はSkebからお願いいたします。

これまでにリクエストを受けて執筆した小説のサンプルを掲載します。
ご依頼を検討される際のご参考になさってください。
スカーレット、トロルに犯される
https://syosetu.org/novel/346468/1.html
ぐりっ、ぐりっ、ぐぃいっ!
「!? がっ、あぁっ!」
トロルはスカーレットの肩を掴む。無理やり巨根を押しこもうと、筋肉を盛りあがらせた。
しかしまだ結合には至らない。
モンスターとヒトとが交わる、異種姦。それは本来、有り得べからざることだ。しかし今ここではその禁忌が為されようとしている。
であれば、この結果も当然かもしれない。
ぐぐぐぅ……!
「お゛お゛っ……、ごぉ……っ」
成人男性の握り拳など比較にならない、トロルの亀頭。それが膣穴に潜りこみはじめていた。
性粘膜はデリケートだ。裂けてもおかしくはない。
生殖孔をよじれさせながら、巨人の版図は徐々に広がっていく。
ごぢゅっ!
「ががっ!? がっ、あ゛……っ」
ついに規格外の巨根が、スカーレットの腹部に収められた。
膣腔は外性器を受けいれ、胎児を通すことさえできる。しかし1メートル級の肉柱を挿入することなど、想定されてはいまい。
膀胱は圧迫されてひしゃげている。内容液を留めおくことができず、尿道口から黄金水が溢れだした。
攫猿うごめく夏 ~怪異に狙われた若妻と熟女妻~
https://novel18.syosetu.com/n7088jt
むにゅっ!
「!!?」
突然、己の乳房がわし掴みにされた。衣服の下で柔肉が形を変える。痛みはなかった。力尽くで掴んだわけではないらしい。
若妻に多大な困惑と……僅かな快感が湧きおこった。
大猿は両の手をやわやわと動かし、豊かな果実を触覚で味わう。
「や、やめて……」
か弱い拒絶の言葉を吐くしか、咲子にはできなかった。
大猿は当然、そんなものに構うことはない。筋骨で節くれだった五指を熱心に開閉させはじめる。
「ムホッ、ホッ……ホーーッ!!」
細い双眸は血走り、鼻からは興奮の息がふいごにように吹きだされた。
もう疑いようがない。この猿は己を、メスとして見ている。咲子はようやくその事実を理解する。
異種から劣情を向けられるおぞましさに、気が遠くなった。
「おーい」
「え……?」
恐怖で凍りついていた咲子だが、思わず間の抜けた息を吐いた。
猿の分厚い唇から発されたのは紛れもない人語である。
先ほどまでの吠え声とははっきりと違っていた。
異種姦孕ませや『MONSTER PARK2』の二次創作などを、
主にご依頼いただいております。
それら以外でもご要望がございましたら、
可能な限り検討したいと思います。
小説で読んでみたいシチュやエッチシーンがございましたら、
是非リクエストなさってください!

料金は7,000円から、文字数は12000字~15,000字ほどです。
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