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スカーレット、トロルに犯される

https://syosetu.org/novel/346468/1.html

ぐりっ、ぐりっ、ぐぃいっ!
「!? がっ、あぁっ!」
トロルはスカーレットの肩を掴む。
無理やり巨根を押しこもうと、筋肉を盛りあがらせた。
しかしまだ結合には至らない。
モンスターとヒトとが交わる、異種姦。それは本来、有り得べからざることだ。
しかし今ここではその禁忌が為されようとしている。
であれば、この結果も当然かもしれない。

ぐぐぐぅ……!
「お゛お゛っ……、ごぉ……っ」
成人男性の握り拳など比較にならない、トロルの亀頭。それが膣穴に潜りこみはじめていた。
性粘膜はデリケートだ。裂けてもおかしくはない。
生殖孔をよじれさせながら、巨人の版図は徐々に広がっていく。

ごぢゅっ!
「ががっ!? がっ、あ゛……っ」
ついに規格外の巨根が、スカーレットの腹部に収められた。
膣腔は外性器を受けいれ、胎児を通すことさえできる。
しかし1メートル級の肉柱を挿入することなど、想定されてはいまい。
膀胱は圧迫されてひしゃげている。
内容液を留めおくことができず、尿道口から黄金水が溢れだした。


攫猿うごめく夏 ~怪異に狙われた若妻と熟女妻~

https://novel18.syosetu.com/n7088jt

むにゅっ!
「!!?」
突然、己の乳房がわし掴みにされた。
衣服の下で柔肉が形を変える。痛みはなかった。
力尽くで掴んだわけではないらしい。
若妻に多大な困惑と……僅かな快感が湧きおこった。
大猿は両の手をやわやわと動かし、豊かな果実を触覚で味わう。

「や、やめて……」
か弱い拒絶の言葉を吐くしか、咲子にはできなかった。
大猿は当然、そんなものに構うことはない。筋骨で節くれだった五指を熱心に開閉させはじめる。

「ムホッ、ホッ……ホーーッ!!」
細い双眸は血走り、鼻からは興奮の息がふいごにように吹きだされた。
もう疑いようがない。この猿は己を、メスとして見ている。
咲子はようやくその事実を理解する。
異種から劣情を向けられるおぞましさに、気が遠くなった。

「おーい」
「え……?」
恐怖で凍りついていた咲子だが、思わず間の抜けた息を吐いた。
猿の分厚い唇から発されたのは紛れもない人語である。
先ほどまでの吠え声とははっきりと違っていた。

異種姦孕ませや『MONSTER PARK2』の二次創作などを、
主にご依頼いただいております。
それら以外でもご要望がございましたら、
可能な限り検討したいと思います。

小説で読んでみたいシチュやエッチシーンがございましたら、
是非リクエストなさってください!