『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。
ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。
幕間 少女剣士、賢者を呼ぶ
ずずずずっ……。
「あっ、あぁっ、ひぃっ!」
産まれる前とはいえ触手である。その身体は長い。
よって子宮口を潜るのにも、相当の時間がかかった。
それはルシアが感じる邪悦の長さでもあった。
淫血が巡りぽてっと腫れたポルチオは、より快感を覚えやすい。
「ひぅっ、うっ、うぅぅう~~っ、あぁっ!」
己の胎から魔種を産みおとす。その禁忌の快楽がいつまで続くか。それはわからない。
不知の状況は少女を追いつめ、さらなる深淵へ落としこむ。
永遠にも思われたポルチオ潜りだが、終わりは唐突に迎えられた。
ずちゅっ!
「あっ!? あぁっ!」
産道まで降りてきたら、後は早かった。
快楽によりルシアの膣内は潤んでいる。秘口もぱくぱくと開閉していた。
触手のなめらかさと相まって、実にスムーズな排出だった。
宿の一室になまなましい生命の匂いが広がる。
その中央、蜜染みが広がるシーツの上には、ワームのようにびちびちと跳ねる触手がいた。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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