『女子高生が触手に捕まって…2』/サントーム レビュー
異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。
今回は『サントーム』様から発売された、
『女子高生が触手に捕まって…2』です。
あらすじ
とある高校には、このような噂が囁かれていました。
近くの森には触手が潜んでいて、
夜な夜な女を襲っていると……。
そんな荒唐無稽な話は果たして、本当でした!
女子高生が触手に捕まって…
タイトルに『2』がついているとおり、
今作はシリーズものとなっております。
しかし登場人物につながりはありません。
女の子を苗床にする触手がいると知っておけばOK!
今作のヒロインたちもそんな触手と遭遇します。
最初はエッチな好奇心から接触したのですが、
気がつけば取り返しのつかないことになり……?
未来ある女子高生が触手の苗床に堕ちてしまうのです!
この作品の見所
ヒトならざるものが女の子を犯す異種姦。
であれば当然、ヒト以上の快楽を叩きこまれます。
触手にハマり、自ら苗床となっていく姿が見所です!
今作はふたりのヒロインが登場します。
ひとりは至って普通なJK、
もうひとりはちょっと特殊な力があります。
しかし触手にかかれば、辿る末路は同じとなります!

ひとり目は真木野 佳奈。
触手は女を苗床にするといいます。
しかし彼女が遭遇したものは小さく、
とてもそんなふうには見えません。
オナニー用に持ち帰ったところ……。

どんなに小さくてもそれは触手。
すなわち人外のものです。
少女ひとりを篭絡するなど、わけもなし!
たっぷりと異種姦を味わわされた佳奈の末路は……?
被害に遭うのは普通の少女だけではありません。
触手を調伏する立場である巫女も、
やっぱり思春期の女の子。
ついついエッチな誘惑に負けてしまい……?

ふたり目は神田涼香。
陸上部のキャプテンを務めて、
実家の巫女の仕事もこなして……。
いわゆる優等生ゆえにストレスが溜まっていたのか。
つい触手に身を委ねてしまいます。

保険はあったのですが、
そんなものは早々に無力化されました。
その身に宿す霊力により、巫女は良質な苗床になります。
つまり触手は涼香を離す気などないのです!
触手はエッチなことをしてくる。
それを知っているはずなのに、
好奇心や欲求に勝てず……。
そんな女子高生たちの末路を、
是非ともご覧になってください!
終わりに
『女子高生が触手に捕まって…2』、
いかがだったでしょうか。
異種姦の代表といえばやはり触手。
それがもたらすエロの強力さが、
ばっちり描かれておりました!
四肢を拘束したり、女の子を取りこんだり。
そんな大技ばかりではありません。
クリトリスをしつこく吸引する、
枝別れした先端で乳首をくすぐる……。
そんな技巧派の部分が光っておりました!
触手の責めはその本数だけある!
力強さと繊細さを兼ねそろえる触手が、
花の女子校生を堕とす様。
是非ともお楽しみください!
奪わんと欲すれば、まず与えよ。
女の子の胎を使って苗床にしたいなら、
まずは人外の快楽を与えよという教えですな。
奪うだけではうまくいかないのは、
人外であっても同じです。