『#変身しちゃいました』/桜水晶 レビュー

異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。

今回は『桜水晶』様から発売された、
#変身しちゃいました』です。

あらすじ

自室で眠っていたティナちゃんは、
大きな物音で目を覚まします。
窓を見てみるとペンギンのような生物が。
かわいらしさから抱きあげると、
彼女の服装が急に変わって?!

マスコットに見初められて魔法少女となる。
王道な展開ですね。
珍妙な鳴き声(類:ほぇ~)を発するところも、
魔法少女としてポイントが高い!

ティナはマスコットから事情を聞かされます。
人間を狙う魔物たちがいること、
それに対抗できるのは魔法少女だけということ、
そして彼女には魔法少女の素質があること……。

状況は把握しきれないけど、
自分に助けを求める者がいる。
それだけでティナは戦いに赴きます。
しかし彼女は魔法少女としてはとても弱く……?

志は立派ですが、ティナは力が伴いません。
出現した巨体の魔物にあっさりやられてしまいます。
そして魔物というのは、
女の子にエッチなことをするのが大好きで!?

これらが好きな方にオススメ!

今作は1話と2話で分割されている構成です。
各話は30ページほどと決して少なくはありません。
ふたつ合わせて60ページ超えというボリュームが、
やはり嬉しいですねぇ!

であればオススメポイントも複数ございます。
順番に見ていきましょう!

異種姦が好き!

魔法少女の使命は魔物と戦うこと。
魔物とはつまり異種なれば、
今作のテーマは異種姦に他なりません!

今作に登場する魔物たち。
オーク、ゴブリン、植物型触手と、
過不足ないラインナップではないでしょうか。
獣や蟲がいないので、
異種姦初心者にも安心となっております。

オークは巨根で、ゴブリンは集団で、
そして触手は拘束と複数責めで。
それぞれの特色を生かした異種姦となっております。

大きなペニスを生かした腹ボコ、
たくさんの触手による複数責め。
魔物の特徴に沿った陵辱が繰りだされます。
これぞ異種姦の醍醐味ですな!

小さな女の子が好き!

今作における、魔法少女の条件を見てみましょう。
身長135cm以下、バストB以下、
そして将来もサイズがそこまで変わらない少女。
なかなかこだわりを感じますね。

魔法少女たちのプロフィールも載っております。
ふたりとも厳しい基準をクリアしていますね。
黒髪ロングロリの夢愛ちゃんにも出番はございます。
根強い人気の属性なので、嬉しい方も多いことでしょう!

ちなみに135cmとは、JS3くらいの平均身長です。
禁断のヒト桁相当の身体つきなのですな。
しかもこれから大きく変化する見込みもない……。
立派な合法ロリになりそうなのも嬉しいですねぇ!

小さな女の子がひどい目に遭うのが好き!

『桜水晶』様といえば、この展開は欠かせません。
ティナちゃんは魔法少女になっても、
ひどい目に遭っちゃいます!

そのシチュが最も描かれているのは、
初陣となるオーク戦ではないでしょうか。
巨体の魔物は小さな魔法少女にも容赦せず、
お腹やアソコに打撃を加えていきます!

セックスしている時だってそれは変わりません。
巨根ですでにパンパンのお腹にパンチ!
オークの体液は痛苦を快楽に変換するので、
ひどいことをされても心配する必要はナシ?

そして今作で最も見逃せないのが、
BADエンドのパターンがあることです。
強敵に追いつめられても逆転する!
これが魔法少女の王道ですが、
ティナちゃんはそれから外れることもあり……?

ティナちゃんのピンチに現れたのは、
行方をくらませていたもうひとりの魔法少女?!
彼女は逆転の女神なのか、
はたまた更なる絶望に突きおとす悪魔なのか……。

終わりに

#変身しちゃいました』、
いかがだったでしょうか。

今作もロリっ子がエロひどい目に遭っておりました!
巨根と殴打による腹ボコ、小型亜人の輪姦、そして王道の触手責め。
魔物の種類に応じた異種姦が展開され、
イシュカンスキーも大満足です!

ティナちゃんにはリョナっぽい責めも課されますが、
出血したり欠損したりはありません。
それに痛みが快楽に転じるような設定もございます。
可哀想なのは抜けるけど、痛そうなのは抜けない!
という方でも安心となっております。

力は弱いけど心は強い。
決してめげない魔法少女の活躍を、
是非ともご覧になってください!

1話、2話と分割されていた今作。
であれば3話4話と、続編も見たくなりますね!
今後のティナちゃんがどんなお話を演じるか、
要注目です!