『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました

2024年12月17日 2024年12月17日

2dmirishukansky

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。

ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です！

もしよろしければご覧になってください！
更新分をここでも少しご紹介します。

古の修練場へ（１）　触手生物の複数責め

「お゛っ！」
ローパーの触手が向かった先。それは淫血を集めて聳立する乳首だった。
目も鼻も見当たらないのに、狙いは実に正確だった。
触手の先端は吸盤のようにへこんでいる。その内部には細い体毛が無数にあった。

「んっ、ん゛んっ！？　んおぉぉお゛……っ！」
吸盤は少女の小さな乳首に着地するやいなや、ピンク色の突起を責めたてる。
ぴたりと張りついた触手の先端から空気が抜け、さらに強く密着していく。
母乳を啜られるような感覚が少女の胸に響いた。
その内に仕舞われた繊毛も、まるで意思を持つかのごとく動く。
幾枚もの微細な舌で舐められれば、このような快楽を得られるだろうか。

「ほっ、おっ……、お゛ぉ……っ」
胸への加虐は……いや。ルシアの性感帯は全て子宮につながっている。
摩擦され、吸啜され、摘抓され。そんな悦楽は胎に落ちていく。
媚毒の影響をも受けた子宮は口を開き、濃い愛蜜を垂らしてさえいる。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです！