『レベル250の魔法使いが感覚遮断落とし穴に堕ちてレベルドレインで人生が終わるまで』/姫屋 レビュー

異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。

今回は『姫屋』様から発売された、
レベル250の魔法使いが感覚遮断落とし穴に堕ちてレベルドレインで人生が終わるまで』です。

あらすじ

メラニーは高レベルの魔術師として名を馳せ、
ギルドからの信頼も厚い冒険者です。
ある日、彼女は初心者用ダンジョンの見回りを頼まれます。
強めのモンスターが徘徊しているというのです。

おっぱいも大きく表情も柔和。
しかし「神葬」という二つ名を与えられた、
超一流の魔術師です!
MPが1919でLUKが低いのは、
今後の展開を暗示しているのか……。

彼女ほどの魔術師であれば、
探索魔法の心得もあります。
魔物の気配はないと判断したのですが、
うっかり落とし穴にはまってしまい……?

落とし穴の中は触手の巣だった!?
なんと彼女のサーチを潜りぬけられるほどの、
強力な魔物が潜んでいたのです。
感覚遮断の毒も打ちこまれますが、
それに気がつくことができず……。

ここは初心者用ダンジョンです。
万一のことなどないと確信しています。
ゆえにメラニーの油断は続き……?!

これらが好きな方にオススメ!

今作は40ページほどの分量です。
オススメポイントを順番に見ていきましょう!

感覚遮断シチュが好き!

こちらはタイトルでも示されておりますな。
感覚遮断ものがお好きな方にオススメです!
そして阿部いのり先生の技量により、
そのシチュはとても効果的に描かれています!

のんびり読書や居眠りをするメラニーですが、
その下半身はすごいことに!
特に左のページはその対比がなされており、
感覚遮断もののエロさが存分に描かれています!

エロステータスが好き!

冒頭でメラニーのステータスが示されたように、
今作は数値の変動やバステの付与も描かれます。
様々なバステがつき、レベルが下がり……。
そんな取り返しのつかない状況が一目でわかります。

エロステータスがお好きな方は、
きっとゾクゾクできるはずです!

乳首も膣も子宮口も、
どんどん感度が上昇していきます。
早めに気がつければよかったのですが、
メラニーは油断しきっているので……。

無様な連続絶頂が好き!

感覚遮断もののお約束。
それは感覚遮断が解除される展開です。
今作でももちろん描かれます!

開発されきった身体で受ける触手陵辱。
それに対してメラニーは連続絶頂するしかない。
その無様さがお好きな方は、
きっと今作がお気に入りになるはずです!

レベルドレインとバステ付与の結果、
メラニーは弱体化を極めています。
ここまで連続絶頂するよう性開発されては、
もう「神葬」などとは決して名乗れないでしょうね……。

終わりに

レベル250の魔法使いが感覚遮断落とし穴に堕ちてレベルドレインで人生が終わるまで』、
いかがだったでしょうか。

最上級冒険者がちょっと油断した結果、
感覚遮断落とし穴にはまってしまう。
その中で開発を進められ気づいた時には、
もう取り返しがつかなくなっている……。
感覚遮断もののお手本のような作品でした。

ゲームのようなエロステータスが表示されたり、
穴の内外を同時に描写したり。
阿部いのり先生のエロ漫画力が、
これでもかと発揮されております!

慢心ともいえぬ油断から、
メラニーは人生が終了してしまいました。
せめてあなただけは、
彼女の末路を見守ってあげてください……。

今作のようなレベルだけでなく、
地位や学業や能力や……。
積み上げたそれらが台無しになってしまう!
そんなところにエロさは、
間違いなくありますよね!