『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』宣伝です
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』の宣伝です。
銀髪の少女剣士・ルシアが異種姦されて孕まされても、
魔物にさらわれた妹を救うために旅を続ける、というお話です。
もしよろしければご覧になってください!
今回は過去作をご紹介します。
ペットとしての人気もありますが、
カエルはあまり女子人気はありません。
ゆえに異種姦向きの生物となっております。
さとりとの遭遇(1) 怪猿のアナル責め
ずぶっ!
「は……っ!? あ、あっ!」
予想外の圧迫感がルシアを貫いた。
覚猿さとりの指が穿った箇所。それは少女の肛門だった。
ちろちろと舌先が当たり、意識させらていた場所だ。
しかしそこが標的となるとは思っていなかった。
「あっ、や、やめっ……! あっ!」
ルシアの懇請は恥辱で震えていた。
彼女がどれほどの思いで訴えているのか。さとりこそがよく知っているだろう。
しかし、欲望を叶えようとする魔種が止まることは絶対にない。
辱めに晒された肛門はきゅぅっと縮んでいた。さとりの指を甘噛みする。
それは停止ではなく、更なる動作を招くこととなった。
ずぶっ! ずるぅ~~っ。
「はぁっ!? あっ、あぁぁ!」
猿は指での抽送をやめない。
菊の花弁は緊張で固まっている。しかし淫動により少しずつほだされていった。
ルシアの声にも変化が訪れていた。悩ましい吐息とともに吐きだされるそれには、隠しようのない艶が乗る。
排泄器官を弄られ、快楽を与えられる。その事実が少女の心を追いつめていく。
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