『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』宣伝です 1月29日
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』の宣伝です。
銀髪の少女剣士・ルシアが異種姦されて孕まされても、
魔物にさらわれた妹を救うために旅を続ける、というお話です。
もしよろしければご覧になってください!
今回は過去作をご紹介します。
ついにルシアは、
仇敵の手がかりを得るのですが……?
古の修練場へ(1) 触手生物の複数責め
「んお……お゛……」
細腕に精いっぱいの力を込め、拘束を振りほどこうとしていたルシアだが……。
そんな抵抗もだんだんと弱まってきた。
ローパーの陵辱は窒息を伴っているから。その理由だけではない。交接腕にあった。
ローパーの体表は粘液に薄っすらと覆われている。もちろんそれには媚毒が含まれていた。
「ん、んん……っ」
良薬は口に苦しというが、媚薬は蕩けるように甘かった。
ルシアは無意識の内、頬をすぼめて毒蜜を啜りはじめていた。
危険な甘露が胃の腑に落ち、少女の身体を侵していく。
腹に灯った淫熱はじわじわと溜まりつづけた。
それが臨界に達する頃……全ては手遅れになっていることだろう。
びりっ! びりぃっ!
「む……っ」
ブラウスを暴かれ、ショーツも破かれる。少女の微乳と恥丘が露わとなった。
白肌の中にあって色づいた部分には、興奮の証が浮かんでいる。
薄桜色の乳首はピンと勃ち、常は閉じられている秘扉は開きつつあった。
少女の膣腔は数えきれない魔種の肉棒に貫かれ、胎児を通してきた。
しかし征服の痕は全く見えない。淫口はきゅぅっと締まり、内道は曇りのないサーモンピンク色をしている。
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