『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』宣伝です 2月25日

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』の宣伝です。

銀髪の少女剣士・ルシアが異種姦されて孕まされても、
魔物にさらわれた妹を救うために旅を続ける、というお話です。

公募用やご依頼いただいた小説を執筆するため、
こちらの更新は金曜日のみにします。
この機会に、以前のお話も読んでいただければ嬉しいです!

もしよろしければご覧になってください!

旅の剣士と魔法使い(1)

「あぅぅぅうっ!」
 少女は喉を反らし、陽が傾きはじめた空に向かって叫びをあげた。
 高い声には痛みだけではない。明らかな快楽が溶け込んでいた。
 少女の白い肌と、陵辱者の灰緑色の肌。そのコントラストが、これはただのレイプではないと物語っている。

 ゴブリン。
 緑色の皮フをした人型魔物である。
 彼らは成人男性よりもふた回りほど体躯が小さい。
 しかし集団戦法と人外の残虐さは、民にとって恐怖の対象に他ならない。
 それが今、自分と同じ少女を貪っているのだ。思わず声が漏れそうになる。

 ぐちゅぅッ!
「あはぁッ!」
 身長に比してゴブリンの性器は大振りに見えた。そしてその表面には大小のでっぱりがぼこぼこと生えている。
 柔らかな内肉をしこりで擦られ、少女は脚をピンと伸ばした。
 まだ自分は同種の勃起さえ見たことはない。しかしそれが異常なものだとはわかる。
 もし、あんなものに貫かれたら……。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!


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