『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました 3月7日
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。
ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。
少女剣士は再び魔種を産む
ぎぢぃッ……!
「が……あ、あ゛……」
イヌのペニスに串刺しされた後は、二穴責めが待っていた。
焼けた杭のような犬根が二本、体内から己を灼く。悪寒のような邪悦が背筋を這いだした。
相反する感覚に、ルシアはもう歯の根が合わない。
ずぶっ! ずずず……、ずぢゅっ! ずずずず……っ!
「あ゛っ! っ……! あ゛ぁっ!」
イヌはチームプレイで獲物を追いたてる。それは交尾でも同じだった。
彼奴らは息を合わせて、ルシアの両孔を嬲る。
一方が突けば、他方は抜く……という動きはしない。
ハウンドどもは少女の狭い胎の中へ、同時に性器を押しこみだす。
(おなか……やぶれる……)
膣口と肛門は骨盤底筋群でつながっている。
締緩が連動している両者に対し、同時に太肉を咥えこませたらどうなるか。
答えは決まっている。穴も腹も裂けんばかりになり、それに見合った痛苦と……。
それ以上の邪悦が、ルシアを満たす。
しかし幸いなことに、少女の身体より魔犬の忍耐が先に限界を迎えた。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

Skebでも小説のリクエストを受けつけております。
読んでみたい異種姦小説のアイデアがございましたら、
ご検討いただければ幸いです!

金額7,000円~ 文字数12,000~15,00字程度
リクエストの内容はご納得いただけるまで変更できます!