『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』宣伝です 3月11日

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』の宣伝です。

銀髪の少女剣士・ルシアが異種姦されて孕まされても、
魔物にさらわれた妹を救うために旅を続ける、というお話です。

公募用やご依頼いただいた小説を執筆するため、
こちらの更新は5月末ごろまで金曜日のみにします。
この機会に、以前のお話も読んでいただければ嬉しいです!

もしよろしければご覧になってください!

魔の山へ コカトリスとの遭遇(1)

 ごりぃ……っ。
「!!?」
 生殖器により押しひらかれたルシアのアヌス。それがさらに広げられた。
 同時に、腸内にナニかが入ってくる。
 ルシアは精汁の浸入を覚悟していた。しかし思いもよらぬ種の植え方に、少女は目を白黒させる。

「あがっ、がっ、がぁ……!」
 引き続き、ごろ、ごろりと丸いものが細身を征していく。
 少女の鈴を転がすような声は今や、濁りきっている。
 確かな個体が腹腔を圧迫し、肺腑をもひしゃげさせていた。
 
 コカトリスがルシアに挿入したもの。それは総排出口が伸長したものだった。
 鳥類が産卵や排泄を行うための器官である。怪鳥は少女の体内を孵化場に選んだのだ。

「や……! やめでぇ! あ゛ぅっ!」
 三個、四個、五個と。コカトリスはルシアの直腸に容赦なく産卵する。
 もちろん彼奴は聞く耳など持つはずもない。
 それでもルシアは残された自由……すなわち言葉を投げかけてしまう。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!


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