『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました 3月14日

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。

ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。

 夢魔との遭遇(1) 恥辱の授業

「あの……。受付嬢さん、これは……?」
「はい! 今日はルシアさんに、初級者への講習をお願いしたくて!」
 ルシアはようやく、悪夢の内容を理解した。

(こ……こんな感じなのぉ……!?)
 ルシアはB級という位にいる。それはひとえに魔剣の力を借りてきたからだ。
 もしこの秘密がバレてしまったら。それは少女剣士が抱く懸念のひとつであることは、間違いない。
 自身を秘しておきたいというルシアの欲求が、この悪夢の元となっているようだ。

「魔物に負けると大変なことになります。相手がスライムでもです。そうですよね? ルシアさん」
「えっ。スライムに負ける人なんて、いるんですか」
「う……」
 投げかけられた言葉は、少女剣士に苦い記憶を思いださせる。
 魔剣と魔術師だけを連れ合いにして始めた、ルシアの旅。
 彼女が最初に遭遇した魔物が、スライムだった。
 なんの変哲もない個体だったが、ルシアの手には負えず……。犯され、孕まされてしまったのだ。
 少女剣士の旅はそうして始まったのである。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!


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