『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました 3月21日

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。

ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。

 夢魔との遭遇(2) 馬獣の抽送と、少女たちの愛撫

「はぁっ、はぁっ……、んむぅっ!?」
 悪夢は邪悦に終わらない。呼吸の困難まで襲いかかってきた。
 ルシアの桃唇は、別の唇に塞がれていた。少女の唾液は甘く、舌に染みこまされると脳の芯が痺れるようだ。
 おぼこのような彼女が繰りだす口技は巧みだった。縮こまる舌を無理やり引きのばされ、味蕾をこそぎ落とさんばかりに絡みつく。

「ふぅっ、ふっ、……くぅぅぅう……っ!」
 胸乳、菊穴、桃唇。ルシアの色づいた部分に少女たちが群がる。
 細い指や柔い舌は容赦なく、無邪気な動きで少女剣士の身体を弄ぶ。
 そしてルシアに課される色責めは、もちろんそれだけではない。

 ずぢゅんっ、ずぼっ、どぢゅんっ!
 馬体から繰りだされるピストンはまだ続いている。
 子宮を押しつぶされ、膣ヒダを掻きむしられ……。胎内を壊さんばかりの性虐は続く。
 四つん這いとなったルシアの腕にも腰にも、耐えきれない重量がのしかかる。少女の姿勢はだんだんと低くなっていく。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!


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