『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました 4月4日
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。
ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。
オークたちとの遭遇(2) 少女の新たな性感帯は……
「はぁっ、あ゛ぁっ! あ゛っ!」
枯れた喉から濁った嬌声と濁液を放出する。その間にもルシアの産行は少しずつ進む。
その過程で少女は、とあることに気がついた。
亀頭に突かれ、太竿に潜りこまれ、粘った精液を通された咽頭。そこから快楽を得つつあったのだ。
(いや……いや……こんなの……)
新たな性感帯の目覚めを、少女は必死に否定しようとする。
しかし今やそれは、何度も焦がされた異種出産の邪悦にも負けぬほどの淫焔で、ルシアの胎内を灼いていく。
「い、イグ……イグぅぅぅ……ッ」
豚面人のペニスから飲みこまされた白濁汁とともに、少女はかすれたイキ声を発した。
喉を震わせるそれが最後のひと押しとなる。精液の泡を桃唇の端から吹きながら、ルシアは絶頂に至った。
ぶぢゅぅうッ!
「ああ゛っ」
多大な快楽は同時に、陰唇も緩ませていた。
巨大な頭部を穂先にしたオークの赤仔は、ついに外界へまろび出る。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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