『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』宣伝です 4月7日
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』の宣伝です。
銀髪の少女剣士・ルシアが異種姦されて孕まされても、
魔物にさらわれた妹を救うために旅を続ける、というお話です。
公募用やご依頼いただいた小説を執筆するため、
こちらの更新は5月末ごろまで金曜日のみにします。
この機会に、以前のお話も読んでいただければ嬉しいです!

もしよろしければご覧になってください!
オークたちとの遭遇(1)
「こ、こんなの……っ」
対するルシアの性器は、ぴったりと閉じた美しいものだった。一本のスジは尻の割れ目と綺麗につながっている。
乳首、陰核、膣腔。その奥の子宮も、裏門であるアヌスさえも。少女の肉体の色づいた部分はことごとくが性感帯となり果てている。
しかしすらりとしたプロポーションにも、薄桃色の粘膜にも、開発の痕跡が全く見られない。
魔剣の力が、少女の清廉さと孕み袋の機能を両立させていた。
ぐっ、ぐぐっ。
「う、うぅぅ……」
そうであってもオークのペニスは受けいれがたかった。
亀頭は優に、ルシアの握り拳よりも大きい。ぐいぐいと押しつけられるが、少女の淫門は閉ざされたままだ。
相手は魔物である。このまま力尽くで事に及んでもおかしくはない。
しかし豚面人は別のやり方で異種姦を進行する。
ぶぢゅっ!
「んんむっ!?」
ルシアは今、身動きが取れない。だからこそその陵辱を避けられない。
むわりとした口臭が顔に直撃したと思うと、桃唇を塞がれた。
突然の接吻に少女は目を白黒させる。オークのそれに遠慮などない。
ぶぢゅっ! ぢゅっ! じゅぼっ!
「むぐっ! んおっ! むぉぉお……!」
魔種に口づけをされる。それは少女にとって、ある意味では性交よりも汚辱を煽る陵辱かもしれない。
愛する者との行為を魔物と……。しかも醜さ極まる、豚面にされるのだ。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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