『MONSTER PARK2』の二次創作小説を投稿しました 4月10日

『DD・T-Trois 』様より発表されたアダルトゲーム、
『MONSTER PARK2~神々を宿した乙女~』の、
二次創作小説を投稿しました。
Skebにてご依頼いただき、執筆した作品です。

ルカミラとスカーレット、巨蟲の繫殖母体となる

スカーレットの元にとある報告があげられます。
森中でルカミラを確保したというものです。
裏切りの騎士も繁殖交尾に魅せられている。
そんな確信を抱いたスカーレットは……?

もしよろしければご覧になってください!
投稿分をここでも少しご紹介します。

 ずむっ!
「うぎっ……!」
 ヘテロギガントはなんの遠慮も容赦もなく、己の生殖肉をルカミラに埋めた。
 前穴はすでに、テイルハガーにより耕されている。愛液のぬめりも加わり、巨根であったが挿入にはなんの支障もなかった。
 問題は菊門の方だ。
 デリケートな粘膜孔を裂かれないように、ルカミラは反射的に力を抜いた。その判断は正しかった。彼女はなんとか、取り返しのつかない負傷を免れる。

「くぅぅう……っ、は、あぁぁぁ……っ!」
 亀頭はポルチオを押しこみ、太茎は菊穴を拡げる。淫血により勃起した異肉は、火傷しそうなほどのエネルギーを体内に伝えてくる。
 ルカミラは脂汗を流し、モンスターの質量と熱量に耐える。
 しかしそれは全くの無駄骨というものだった。

 ずぶぶっ!
「ああ゛あっ!?」
 何故なら八本脚の巨怪蟲は、まだ挿入しただけ。本番はこれからだ。ルカミラの身体は軽々と持ちあげられ、次に叩きつけられる。

 どぢゅんっ!
「がはっ……」
 気持ちの悪い浮遊感に包まれたのは一瞬だけだった。
 再び子宮口を殴りつけられ、菊穴は荒々しく広げられる。下腹全体が震え、痺れ、強烈な邪悦に総身が揺さぶられる。
 たった一合の性交なのに、ルカミラはすでにグロッキーに追いこまれた。

 どちゅっ! どむっ! どぢゅんっ!
「があ゛っ! あっ、あがっ……、が、あ゛ぁぁあッ!」
 しかしヘテロギガントはその腕力をもって、女体を何度も串刺しにする。
 人形のように跳ねるルカミラの乳肉が、ばるんばるんと上下した。
 甲殻巨蟲は大欲だった。己の肉をさらに満足させようと試みる。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

まだまだSkebで小説のリクエストを受けつけております。
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