『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』、更新しました 6月13日
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。
ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。
不明の木立へ(3) 門の先には
どちゅっ、どぢゅっ……どむっ!
「くぅ……っ! あ、あ!」
彼奴はもう抜け殻のようなものだ。それゆえだろうか。己の遺伝子を継いだ仔を産ませようという執念が肉棒から伝わってきた。
巨根に浮いた血管が、ごりごりと膣壁をえぐる。握り拳のような亀頭が殴りつけるのは、膣奥にしまいこまれた子宮口だ。
どすっ! どすっ! どむっ!
「はぁっ、あぁっ! やぁっ……、あ、あ゛!」
数えきれないほどの異種姦と異種出産で、ルシアの胎は性感帯となり果てている。執拗な突きこみにより、少女は呆気なくオルガスムスに至る。
絶頂に達しただけではない。内腑を殴りあげられ続ける衝撃で、そのまま天に昇ってしまうようだった。
「はっ、はぁっ、はぁ……」
少女の花貌は真っ赤に染まり、邪悦は体奥から震えを起こさせる。しかし絶頂に押しあげられたのに、ルシアの嬌声はか細い。
灰緑の亜人に対して恥じらっているから……という理由ではもちろんない。
「はぁ、はっ……は、あぁぁぁ……っ」
ルシアは必死に息を吸おうとする。
しかしオークの剛腕と触手に締めつけられ、胸郭を動かすことができなかった。
震える唇から空気を取りこむことができない。少女の赤い頬は次に、徐々に色がなくなっていく。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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