『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』、更新しました 8月1日

ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。

ヒロインはスレンダーな少女です。
様々な竿役による異種姦や、
異種出産がお好きな方に是非読んでいただきたい作品です!

もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。

不明の木立へ(8) 少女剣士、魔鯨を斬る

 ずんっ、ずぬっ、ずちゅっ。
「あ゛っ……! あ゛っ! あ、あぁッ!」
 抽送に合わせて少女は細い首を反らす。長い銀髪が舞った。
 ピストン運動はゆったりとしていて、いかにも小手調べといった雰囲気だ。
 しかしルシアの身に叩きこまれる邪悦は、過去最大と言ってもよい。

(あつい……アソコが……)
 ルシアが感じた邪悦。それは触手を覆う粘液からもたらされていた。
 一般的なローパーも媚毒を備えている。しかし牛馬も比較にならないほどの巨獣……オオクジラと融合した触手の体液は、尋常でないほど強化されていた。
 媚毒液は充分、少女の膣内に馴染んだ。これから始まるのは本格的な性動だ。

 ごぢゅっ! ずぢゅっ! どむっ!
「が……っ、あ゛、ぁ……っ」
 触手の動きは激しかった。子宮口に加えられた殴打の衝撃は脳天まで突きぬける。
 ルシアの碧眼がひっくり返り、桃唇からは濁った喘ぎが跳ねる。
 容赦のない突き入れがいよいよ始まった。膣奥を貫かれ、内臓を破られる。そんな連想さえ抱いてしまう。

続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!

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