絶対に停止することはない! 機械による異種姦作品
人間より遥かに力強く、疲れも知らない。
それが機械です。
この特徴が異種姦に生かされれば……?
機械による異種姦作品を3つご紹介します!
テイル・アンダークラスト -ハスミと最後の7日間-
西暦2100年12月24日。
ハスミは真夜中の裏路地で、
一体のアンドロイドと出会います。
未来から来たと語る彼は、
人類滅亡を回避するためハスミに助力を求め……?

戦闘エロRPGでもある今作。
スキを見せれば戦っていても、
催眠洗脳されてしまいます。
目と耳を覆うバイザーがいいですねぇ!

敗北すればさらに激しい機械姦調教が!
がっしりと拘束し、
ハスミの身に快楽と暗示を刻みこみます。
機械姦の妙が詰まっていますな!
催眠と拘束がテーマとなる作品です。
このふたつは機械の得意手なれば、
今作を代表する竿役といえます。
戦闘エロと合わせ、機械姦を堪能できます!
イヴちゃんはクリトリス研究所の餌食になりました。
潜入捜査に失敗したイヴは、
長らく敵対組織の調教に晒されてきました。
しかし救助された彼女に待っていたのは、
政府によるクリトリス快楽実験で!?

敵対組織の陰核開発により、
そこはみっともない弱所となっています。
様々な機械がクリトリスの感度を確かめ、
イヴが再び働けるか試すのですが……。

次から次へと繰りだされるクリ責め機械に、
とてもじゃないが抗えません。
爪先立ちを強要させるのって、
とてもエロいですよねぇ!
そのタイトルに相応しく、
様々なクリ責めマシーンが登場する今作。
イヴが抗っても悪辣な責めを止めない。
そんな無体さが魅力です!
カガクニップル
アダルトメーカーからの依頼で、
沙衣は新しいオトナの玩具を開発しています。
天才の彼女が造るものなれば非常に高機能!
しかしそれが自身に向かってしまい……。

乳首の性感を開発するマシーンが、
沙衣自身に装着されてしまった!
最初は優しいタッチでの刺激です。
しかしもちろん段々と強度は高まり……。

あられもない声が抑えられなくなります!
おっぱいが小さくて細身の沙衣なれば、
乳首開発に臨む姿が特にエッチですねぇ!
こちらは胸部に張りつくような小ささです。
しかし感度開発という目的を果たすまで、
対象に密着して決して離れることがない。
今作も機械姦の妙が発揮されていますね!
終わりに
機械による異種姦作品、
いかがだったでしょうか。
機械姦の魅力といえばやはり、
絶対に停止しない無慈悲さです。
いかに抵抗されても力強く拘束し、
目的を完遂するまで離れない!
この力強さは素晴らしい!
乳首やクリを責めるのが専用の器具や、
催眠を行うバイザーなど。
特化した役割があるのも特徴ですな。
女にヒトならぬ快楽を叩きこむため、
さらなるエロ機械の登場が待たれます!