『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』更新しました
ノクターンノベルズにて投稿中の拙作、
『少女剣士は、魔物に孕まされても旅を続ける』を更新しました。
銀髪の少女剣士・ルシアが異種姦されて孕まされても、
魔物にさらわれた妹を救うために旅を続ける、というお話です。
もしよろしければご覧になってください!
更新分をここでも少しご紹介します。
ソイルワームとの遭遇(1) 魔蜂と共生するもの
「んんっ!」
そんな中、ピンと鋭い性感が乳首に刺しこまれた。
触手の先端が胸尖を弾いたのだ。
電撃のような悦楽が背筋を跳ねさせる。
邪悦は去らず、桃色の部分に居座る。
ぴりぴりとした刺激が乳首にも性器にも広がりだした。
「はぁっ、はっ、あぁっ!?」
色良い反応をしたからだろうか。
ソイルローパーの触手は、
ますます嵩にかかって少女の微かな膨らみを玩弄する。
ぴんっ、ぴしっ。ぴんっ。
「あ、あ……、んんぅっ!」
リズムよく弾跳させていく。
その度にスレンダーな肢体がびくついた。
ローパーの触手がいかに強靭であっても、
ルシアの銀髪は拘束できない。
ロングヘアが舞い、木漏れ日をきらきらと反射させた。
続きは投稿サイトにてご覧いただければ幸いです!