『Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編』/KOMOTA レビュー
この異種姦が良かった!
異種姦好きの男、ニジデーミル・イシュカンスキー。
そんな私がオススメの異種姦作品をレビューします。
今回は『KOMOTA』様から発売された、
『Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編』です。
あらすじ
タコに似た謎の生き物、
ギィギと共に暮らすようになったルシェット。
彼の生態に悩まされつつも慣れてきたある日、
長い旅に出ていた父親が屋敷に帰ってきて……?
前編のレビューはこちらです。
孤独な少女ルシェットと、
謎の生き物ギィギとの出会い……
そしてその生活が描かれています。
久々に娘に会ったというのに。
彼のルシェットへの態度は素っ気ないです。
娘が書斎に入ったことにも気づいているだろうに、
特になにも言うことはありません。
目線は冷たいし、ルシェットの話も聞きません。
しかしただ単に、
娘に対して冷淡というわけでもなさそうです。
なにか、必死になっていることあるような……。
ある日ルシェットは、
父親がどこかへ行くところを目撃します。
なんとなくただならぬ様子です。
ルシェットは父ときちんと話そうと決心し、
その後を追いかけます。
禁じられていた書斎に入ったこと、
新しい友達のギィギのこと。
ルシェットには話すべきことがたくさんあります。
それにしても、父親が右手で抱えているものって……。
父親は森の中にある洞窟へ入ったようでした。
普通なら躊躇しそうですが……。
今のルシェットには友達のギィギがいます。
彼女は意を決して、暗闇へと足を踏みいれます。
中には地下へと通じる階段があります。
人の手が入っていることがわかりますが……。
誰がなんの目的で造ったのでしょうか?
この作品の見所
圧倒的な画力はもちろん、
前回から変わっておりません。
それで異種姦を描写されるので、
質感や臨場感がすごいです!
粘液のねとねとさや服が透けている表現はお見事!
濡れたら粘液を放出し、
ルシェットにくっつくのが好きというギィギ。
うーん。これは完全にエロ生命体ですな。
服の隙間から侵入し、ちっぱいを吸引してきます!
下半身にも狙いをつけてきます。
服が透かしている描写がすごい!
ルシェットの身体の細さや、
知らぬ間に濡れちゃってるパンツ。
そんなロリっ子の良さを堪能できます!
父を追いかけたルシェットは、
触手の巣というようなところへ捕らわれます。
小さくて細くて頼りない、
そんな少女の身体に群がる異形たち……。
これにはロリ属性や異種姦属性がなくても、
興奮必至ではないでしょうか!?
ロリっ子を包囲する触手たち。
ありえない光景ですが、
高い画力で納得しちゃいます。
もちろん彼らの目的はエロいことです!
濡れた触手で服越しの乳首を弄る!
未熟なおま〇こも複数の触手でかき回す!
いかにもエッチな音が出ている、
書き文字がとてもいいですねぇ!
果たしてルシェットは、
この触手獄から逃れることができるのでしょうか?
それともずっと捕らわれ、
異種の慰み者となるのでしょうか?
孤独だった少女がどのような結末を迎えるのか。
是非とも見守ってあげてください!
終わりに
『Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編』、
いかがだったでしょうか。
すさまじい画力からの異種姦描写は、
もう圧巻の一言です。
私は絵心も技術もないゆえ、
具体的に挙げられません。
しかし服を透かして裸が見えるところとか、
まといつく粘液のねとっとした感じとか……
すごくすごいなぁと思いました!(小並感)
エロさはもちろんのこと、
私はストーリーも気になっていました。
異形さえ友達にしたがっていた少女の孤独。
その大きな原因となっていたのは父の不在でしたが……。
登場人物たちは皆、
愛ゆえに行動していたのだなぁと感じました。
それでちょっと安心できましたね!
伝説的な逸品に、ひとつのピリオドをつけた今作。
今後もどんな作品を発表してくださるのでしょうか。
KOMOTA』様の活躍に、まだまだ目が離せません!